スケートパーク・ヒップホップ・バンドのノイジーが新曲が、大人気サッカーゲーム「FIFA 22」のトレーラー楽曲に起用。
昨年リリースした「I Wish I Was A…」のBMWのTV CMへの起用や、日本のラジオ局でのパワープレイ獲得など、現在世界中で人気急上昇中の新人バンド=ノイジー(NOISY)が、今年3作目となるニュー・シングル「Young Dumb」をリリース。また、同曲は全世界で絶大な人気を誇るサッカーゲームシリーズ最新作「FIFA 22」のオフィシャル・トレーラーのサウンドトラックに抜擢されています。
*FIFA 22 | Official Reveal Trailer
ノイジーは、イギリス南部の海岸街=ワージングで結成された3人組バンド。プレイリスト世代の感性を生かして、ヒップホップとドラムンベースのサウンドとハッピー・マンデーズの不滅のカッコ良さを一つにした新しい音楽を創造しています。シンガーのコーディーとギタリストのコナー、そしてプロデューサーのスペンサーで成るノイジーは、自身の楽曲の作詞、作曲、プロデュース、レコーディング、ミュージック・ビデオの撮影、マーチャンダイズのデザインとバンドに関わる全てのクリエイティヴ・ワークを自分たち自身で手掛ける、完全セルフ・プロデュース型アーティスト。
今回のFIFA 22への楽曲起用についてバンドは、「FIFAゲームが返ってくる上に、そのトレーラー楽曲は僕たちの「Young Dumb」。二重で最高な気分!」とコメント。
【リリース情報】
ノイジー「Young Dumb」デジタル配信開始!