「セトル・ダウン」のPVの監督でバンドの友人でもあるSophie Mullerがコメント
ノー・ダウトのニュー・シングル「セトル・ダウン」のPVを監督した、バンドの友人でもあるSophie
Mullerが、米ローリング・ストーン誌にコメントしました。彼女はノー・ダウトの8本のPVの他、Eurythmics、Coldplay、SadeなどのPVを手掛けています。
「ノー・ダウトとはすごく長い間一緒に仕事をしてきたから、今回も担当するのがごく自然のことだったの。私にこの曲を送ってきて”この曲は好き?”と聞いてきたわ。だから、”Yeah、大好きよ”って言ったの。私達の場合、完全なるコラボなのよ。私は彼らと友達になって、仕事をする間柄でもある。すごく心地よくて、素敵なプロセスだわ」。
「セトル・ダウン」のPVでは、ノー・ダウトのメンバーはトラック・ドライヴァーを演じています。Sophieによると、アイディアを出したのはトニー・カナルだそうです。「確か、トラックを使って何かやりたいと言われたの。メンバー全員が、過去10年間別々の人生を過ごして、再開するためにトラックを走らせるのよ」。