モニカ・ゼタールンドの生涯を描いた映画『ストックホルムでワルツを』11/29公開!

2014.10.08 TOPICS

スウェーデンのアカデミー賞≪ゴールデン・ビートル賞≫で11部門にノミネートされ、­監督賞、主演女優賞など4部門を受賞!

スウェーデンが誇る伝説のジャズ・シンガー/女優、モニカ・ゼタールンドの生涯を描いた映画『ストックホルムでワルツを』が2014年11月29日(土)より劇場公開となります。
モダンジャズ全盛期の1961年に、英語ではなく母国語でジャズを歌った試みによりスターダムにのし上がり、巨匠ビル・エヴァンスとの共演「ワルツ・フォー・デビー」で国際的な名声を築いた歌姫、モニカ・ゼタールンド。本作はモニカが歌手として頂点を極めるまでの波乱に富む数年間に焦点を当てた実話となります。
歌手、ピアニスト、ソングライターとしてスウェーデンを拠点に活躍しているエッダ・マグナソンがモニカ・ゼタールンドを演じています。

公式サイト:http://stockholm-waltz.com/