デビュー15周年記念!都内15本対バンライブ!「NTT DOCOMO presents MIYAVI 15th Anniversary Live“NEO TOKYO 15”」GLIM SPANKYとの対バンで大盛況!
世界で活躍するギタリストMIYAVIの活動15周年を記念し、都内15本対バンライブとなる「NTT DOCOMO presents MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”」ツアーが、今月21日から初日が開始。初日はTHE ORAL CIGARETTESと対バンし、熱狂的なライブなったことは記憶に新しいところ。
続いて、25日に対バンしたのはGLIM SPANKY。先月ミニ・アルバム『I STAND ALONE』をリリースしたばかり。
GLIM SPANKYは昨年大ヒットした「怒りをくれよ」をはじめ、テレビ朝日『警視庁・捜査一課長 season2』の主題歌「美しい棘」も演奏し、全8曲を披露。
MIYAVIは、映画『無限の住人』主題歌「Live to Die Another Day - 存在証明 -」をはじめ、「Fire Bird」「Afraid to be Cool」と全19曲を披露し、SOLD OUTとなったこの日の観客を魅了した。最後に、MIYAVIとGLIM SPANKYのギタリスト亀本寛貴による「What’s My Name ? 2017」を共演し、会場を大いに盛り上げた。その後、GLIM SPANKYの松尾レミも登場し、ステージ上から観客に向けて一枚の写真に納まった。
さらに、この日は専用アプリをダウンロードすると、様々な角度からライブを見られる生配信がおこなわれ、公演の一部をマルチアングル映像による生配信を実施。4K+VRでの生配信もおこなわれ、新たなライブの楽しみ方を提案した形となった。
さらに、もう一つの専用アプリをダウンロードすると、スマホが光ったり、振動したり、演奏参加できたりと、新たなライブ演出で会場を盛り上げた。
専用アプリは以下よりダウンロードができる。https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/miyavi/
対バンライブ2日目を終えたMIYAVIは「Neo Tokyo 15 第二夜にして、燃え尽きました。が、まだまだ、攻めて行きます。Let’s rock the future together.」とコメントしている。
対バンをおこなったGLIM SPANKYの松尾レミは「最高に熱いパーティーでした!日本の中の東京というより、世界の中の東京だと感じた夜。またMIYAVIさんと一緒にライブしたい!」とコメントし、世界のギタリストMIYAVIとセッションをおこなった亀本寛貴は「僕にとっては念願叶ってのツーマンだったので熱いライブになって良かったです!最後のセッションもとても刺激的でした!」とコメントしている。
26日(金)は対バンライブ3日目がZepp ダイバーシティーでおこなわれ、ゲストとして、 氣志團、ゆるめるモ!が出演する。
デビュー15周年を迎え、さらに、勢いを増して、全世界を駆け巡り、魅了し、故郷の日本に戻ってきた“サムライ・ギタリスト”MIYAVI。世界を躍らせる熱きビートと、その日にしか起こらないドラマと熱を、ぜひ、目撃して欲しい。