商品紹介
内田光子、弾き振りによるモーツァルト第2弾!
90年代にジェフリー・テイト指揮イギリス室内管と共にモーツァルトのピアノ協奏曲全集を録音、日本はもちろん海外でも絶賛され、モーツァルト弾きとしての評価を不動のものにした内田光子。昨年に続きクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第27番は内田光子にとって約20年ぶりとなる待望の再録音となるもので、クリーヴランド管の透明感溢れる響きに繊細なピアノの音色が見事に溶け込んでいます。
特典
SHM-CD