3rdアルバム「キス アンド クライ」発売に際し、親交のあるアーティストからのコメントの第三弾を公開。
今後も随時、他のアーティストからのコメントが更新されていく予定なので、チェックしてくださいね。


2人の声は本当に奇跡的な組み合わせ。
合わないと思った色が、混ぜたら素敵な色になったかの様。

そして2人の掛け合いは、時に漫才を見ている様なリズムとテンポで
僕らの心を軽くしてくれます。

つまりは、
一度聞いたら虜になる。

「蜜」

いい名前をつけたものだ。
芦沢ムネト（パップコーン）


蜜の音楽にはいつも物語があって、その人の話を聞いてる様な見せてもらってる様な、
そんな気分になる。
気づけば繰り返し繰り返し聴いていて、その度に形を変えて入り込んでくるから、
面白くなっちゃってまた聴いちゃう。
味の濃い流れの中にいたはずなのに残っていったものは爽やかだったり、
そんな面白味が蜜だなって思うんです。
木村文乃


いつでも予想外の、それでも相変わらずの蜜。
ライブもCDも観るたび聴くたび、どんどん濃厚。
私にとって物語の主人公の気分になるこのアルバム！
蜜マジックに引き込まれて魅せられている。。。
毎度、美味しくいただいております。
住岡梨奈