2025年リリース予定のアルバムより、3曲目となる先行シングル「Making Plans」を本日リリース
日本にルーツを持ち、コペンハーゲンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ミイナ・オカベが、これからの寒い季節にぴったりな感情豊かな楽曲「Making Plans」を本日リリースした。
ニュー・シングル「Making Plans」はマルチプラチナ、2度のグラミー賞ノミネート歴があり、Dua Lipaや、Justin Bieberなどとの共作でも知られるLeroy Clampittとの共作したセカンド・アルバムからのサード・シングルとして配信された。アルバムは2025年にリリース予定である。
ミイナは楽曲について以下のように話す。
「Making Plans」は片思いについて歌った楽曲で、自分の楽曲の中で最も感情的で切ない楽曲の一つです。アルバムの制作期間中に自宅でギターを使って作成しました。ミニマルなロダクションにより、親密さを表現しています。ぜひ皆さんに聴いていただけたら嬉しいです。
ミイナ・オカベは先日、昭和、平成、令和と時代を超えて数々の名曲と、豪華なアーティストや人気クリエイターがコラボレーションし、オリジナルコンテンツを配信していくYouTubeチャネル「Re:Re:Re:TUNE」の第一弾アーティストとして、Original Loveの名曲「接吻 Kiss」のカバーを披露し話題となった。
Kiss coverd by Mina Okabe
現在東京に長期滞在し、活躍を続けるミイナ・オカベに、引き続き注目だ。