商品紹介
★正に原点回帰!70年代の『チューブラー・ベルズ』スタイルに戻った3年振り26枚目の最新スタジオ・アルバム!
★マイク・オールドフィールド自身がソングライティング、演奏、レコーディング、ミックス、プロデュースを自宅スタジオで手がけ、収録曲は共に20分を超えるインスト作品「Pt. I」と「Pt. II」の2曲という大作!
■マイク・オールドフィールド(Mike Oldfield)
1953年イギリス生まれ、早くから音楽的才能を発揮、天才少年として名を馳せる。ヴァージン・レコードを立ち上げたばかりのリチャード・ブラインソンと出会い、スタジオ・ワークで様々な仕事をする中で修練されたテクニックを駆使し、2,300回ものダビングを重ねて『チューブラ・ベルズ』を完成、記念すべきヴァージン・レコードの第1回発売アルバムとしてリリースされた。全50分弱、切れ目なしに演奏される、まるでクラシックのオーケストラ作品のようなインスト作品にもかかわらず、その導入部が映画『エクソシスト』に用いられることもあり、空前の大ヒットを記録。アルバムは全英第1位/全米第3位を記録、現在までに1,200万枚の売り上げを記録しているモンスター・アルバムとなっている。同時にシングルも全米7位の大ヒット。その時彼は弱冠20歳!
その後、英国トラッドとモダン・ミュージックの両方と取り入れたアルバムを定期的にリリース、昨年までに、何と25枚のオリジナル・アルバム(ライヴ、サントラ、ベスト等を除く)。また、この種のアーティストにしては珍しくシングル・ヒットも豊富で、「In Dulci Jubilo」(1975年全英4位)、「ポーツマス」(1976年全英3位)、「ファミリー・マン」(1982年全英45位。後にホール&オーツで大ヒット)、「ムーンライト・シャドウ」(1983年全英4位。最近アゼリン・デビソンがカヴァーし、日本のデジカメのCMに使われた)等。1984年にはカンボジア内戦を描いた名作《キリング・フィールド》の音楽を担当、話題となった。また、UKを代表するアーティストとして2012年ロンドン五輪開会式のパフォーマンスでも世界を魅了した。2014年リリースの前作『マン・オン・ザ・ロックス』はヴォーカルにイギリス出身のバンド ザ・ストラッツのルーク・スピラーを起用して話題となった。
★マイク・オールドフィールド自身がソングライティング、演奏、レコーディング、ミックス、プロデュースを自宅スタジオで手がけ、収録曲は共に20分を超えるインスト作品「Pt. I」と「Pt. II」の2曲という大作!
■マイク・オールドフィールド(Mike Oldfield)
1953年イギリス生まれ、早くから音楽的才能を発揮、天才少年として名を馳せる。ヴァージン・レコードを立ち上げたばかりのリチャード・ブラインソンと出会い、スタジオ・ワークで様々な仕事をする中で修練されたテクニックを駆使し、2,300回ものダビングを重ねて『チューブラ・ベルズ』を完成、記念すべきヴァージン・レコードの第1回発売アルバムとしてリリースされた。全50分弱、切れ目なしに演奏される、まるでクラシックのオーケストラ作品のようなインスト作品にもかかわらず、その導入部が映画『エクソシスト』に用いられることもあり、空前の大ヒットを記録。アルバムは全英第1位/全米第3位を記録、現在までに1,200万枚の売り上げを記録しているモンスター・アルバムとなっている。同時にシングルも全米7位の大ヒット。その時彼は弱冠20歳!
その後、英国トラッドとモダン・ミュージックの両方と取り入れたアルバムを定期的にリリース、昨年までに、何と25枚のオリジナル・アルバム(ライヴ、サントラ、ベスト等を除く)。また、この種のアーティストにしては珍しくシングル・ヒットも豊富で、「In Dulci Jubilo」(1975年全英4位)、「ポーツマス」(1976年全英3位)、「ファミリー・マン」(1982年全英45位。後にホール&オーツで大ヒット)、「ムーンライト・シャドウ」(1983年全英4位。最近アゼリン・デビソンがカヴァーし、日本のデジカメのCMに使われた)等。1984年にはカンボジア内戦を描いた名作《キリング・フィールド》の音楽を担当、話題となった。また、UKを代表するアーティストとして2012年ロンドン五輪開会式のパフォーマンスでも世界を魅了した。2014年リリースの前作『マン・オン・ザ・ロックス』はヴォーカルにイギリス出身のバンド ザ・ストラッツのルーク・スピラーを起用して話題となった。