TikTokと講談社、TikTokのユーザー投稿から登場人物が生まれる新企画『池袋UnderGround』にてmeiyoがBGMを担当させて頂きます!
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と講談社は、これまでにない新たな取り組みとして、TikTokによってキャラクターがインタラクティブに変化する、ストーリープロジェクト『池袋UnderGround』(通称:池袋UG)を本日8月10日よりスタートしました。
『池袋UnderGround』とは、クリエイティブなショートムービーでさまざまなトレンドを生み出すTikTokと、数多くのヒット漫画や小説を世に送り出してきた講談社による共同IP企画です。『池袋UnderGround』公式TikTokアカウントで公開された複数の音源の中から好きなものを使用し、TikTokユーザーに思い思いに投稿していただきます。投稿の内容がキャラクターに次々と反映されていきます。『池袋UnderGround』はインタラクティブ性をもった作品であり、言わば「TikTokユーザーと小説家、漫画家が一緒につくる物語」なのです。
今回、『池袋UnderGround』公式TikTokアカウントから第一弾として公開された音源は6本。全てセリフとBGMで構成されており、セリフは声優の佐倉綾音、西山宏太朗が、そしてBGMは「なにやってもうまくいかない」をTikTokからヒットさせたアーティストmeiyoが担当しています。また、TikTokクリエイターのアンディー (Akirandy)、Kahoko、駒沢アイソレーション、和泉朝陽らが企画アンバサダーとして、この音源を使用して自身のTikTokアカウントから投稿を行なっています。ぜひ参考にして皆さんも投稿してみてください。
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