「世界睡眠デー」に向けた『SLEEP』新リミックスEPをリリース!
3月17日の「World Sleep Day(世界睡眠デー)」に向けて制作されたEP『SLEEP: Tranquility Base』が本日リリース!
8時間に及ぶリヒターの代表作で、史上最もストリーミングされたクラシック・アルバム『スリープ』(2015) のエレクトロニック・リミックスを収録。リミックスは、リヒター監修のもとエレクトロニック・ミュージシャンのケリー・リー・オーエンズとサウンド・アーティストのアルヴァ・ノトが担当している。
「このEPを制作するにあたり、アルバム『スリープ』に再び目を向けることで、2023年のこの瞬間、私にとってどんな意味があるのかを再確認できました。『スリープ』は、世界で起こっていることに対する反論のようなものです。私たちが生きている世界に対して、物事がどうあるべきかという一種の代替案であり、私たちが改善すべき点に光を当てられるものです。」
『SLEEP: Tranquility Base』