アメリカ名門JAZZレーベル“Verve Records”から 日本人シンガーとして初のリリースとなった「SEIKO JAZZ」。全米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」にジャズ部門第2位&ベストセラー部門第4位を獲得!!

2017.05.19 TOPICS

長年の構想の末、遂に本格始動させたプロジェクト「SEIKO JAZZ」。アメリカ名門JAZZレーベル“Verve Records”から、日本人シンガーとして初のリリースとなった「SEIKO JAZZ」が、全米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」にて、ジャズ部門 第2位 & ベストセラー部門 第4位を獲得いたしましたのでお知らせいたします。また、国内i-tunes JAZZアルバムチャートでも第1位を獲得しております。是非とも貴社媒体にて、ご検討の程何卒よろしくお願い致します。


 

SEIKO MATSUDA 「SEIKO JAZZ」

アメリカ名門JAZZレーベル“Verve Records”から、日本人シンガーとして初のリリースとなった「SEIKO JAZZ」が、全米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」にてジャズ部門第2位 & ベストセラー部門第4位を獲得!!

2017年5月12日に配信をスタートさせた「SEIKO JAZZ」が配信直後から上位にランクインし急上昇した。ジャズ部門では第2位,ベストセラー部門では第4位を獲得した!ジャズ部門チャートでは、1位がDiana Krall「Turn Up The Quiet」2位がSEIKO MATSUDA「SEIKO JAZZ」3位David Grisman Trio「FolkJazz」4位Various Artists Chesky Records「The World’s Greatest Audiophile Vocal Recordings」5位Miles Davis「Kind Of Blue」と全米を代表するJAZZアルバムと肩を並べた。そしてTOPベストセラー部門では、1位がDiana Krall「Turn Up The Quiet」2位Zac Brown Band「Welcome Home」3位Paramore「After Laughter」4位SEIKO MATSUDA「SEIKO JAZZ」5位Blondie「Parallel Lines」となっている。



「SEIKO JAZZ」商品詳細

日本のトップスターとして長きに渡り活躍してきた松田聖子が、構想から6年の時を経て、3/29(水)に国内先行リリースしたジャズ・アルバム「SEIKO JAZZ」。この作品は、日本人として初めてジャズ作品でグラミー賞を獲得した川島重行のプロデュースの元、グラミー賞や数々のプラチナ・ディスクを獲得してきたデヴィッド・マシューズが全曲のアレンジを手掛け、そして彼のマンハッタン・ジャズ・オーケストラから精鋭メンバーがレコーディングに参加した本格的なジャズ・アルバム。現在Verve Records(ヴァーヴ・レコーズ)のトップを務めるDanny Bennett(ダニー・ベネット)氏が今作「SEIKO JAZZ」を絶賛したことで、5/12にアメリカの名門ジャズレーベル”Verve Records” から日本人シンガーとしては初の全米リリースが決定した。“Verve Records”は、トッププレイヤーたちの良質でオーセンティックな名作を多数リリースしており、黎明期にエラ・フィッツジェラルド、現在もダイアナ・クラールなどジャズ界を代表する女性シンガーの名作を数多くリリースしてきたことで有名であり、ジャズファンの間では女性シンガーといえばVerveと言われているほど、レーベルの信用度は高い。今回のSEIKO MATSUDA「SEIKO JAZZ」のVerve Recordsからの全米リリースは、日本人シンガーとしては初の快挙となる!また全米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」にてジャズ部門第2位、ベストセラー部門第4位を獲得!!