メアリー・J.ブライジ イギリスの才能あるアーティスト達とコラボレーションしたNEW ALBUM『ザ・ロン・ドン・セッションズ』を12月にリリース!
メアリ-・J.ブライジ アルバム『ザ・ロンドン・セッションズ』を12月2日CAPIOL RECORDSよりリリース(日本盤は12月3日リリース予定)
ディスクロージャー、エッグ・ホワイト、エミリー・サンデー、ジミー・ネイプス、ノーティ・ボーイ、サム・ローマンズやサム・スミスなどのイギリスの才能あるアーティストとたちとの革新的なコラボレーションがFeaturingされた作品。
メアリー・J.ブライジがまたも大きな期待を抱かせる作品を作り上げた。大西洋をこえ、現代のイギリスを代表する才能たち-ディスクロージャー、エッグ・ホワイト、エミリー・サンデー、ジミー・ネイプス、ノーティ・ボーイ、サム・ローマンズ、サム・スミス-と新たなる音楽の領域への試みを果たし、新しい作品『ザ・ロンドン・セッションズ』をレコーディング。この素晴らしい作品は、Capitol Recordsより12月2日にリリースされる。
Capitol Music Groupの Chairman Steve Barnettはこのように語っている。「メアリー・J.ブライジはヒップ・ホップとソウルをブレンドし、20年以上もの間、ファンをエキサイトさせてきた、そしてあらゆる音楽のジャンルにおいて、最も成功し、最も評価されたアーティストの1人である。『ザ・ロンドン・セッションズ』は素晴らしいアルバムであり、長きにわたり活動を続けるこの素晴らしいアーティストの新たなるステップとなる。そして、彼女をCapitol Recordsのファミリーとして迎えることができたことに非常に感激している。」
「このアルバムはすべて現在のロンドンの音楽シーンを表しているわ。そして、自分がそこに参加し、アルバムをレコーディングできたことを非常にうれしく思っているの」とメアリーは語る。「すべての曲は楽しく、そして癒しがあり、ソウルフルなの。これは私にとって美しい変化であり、自分が成し遂げたことを誇りに思う」
「『ザ・ロンドン・セッションズ』、それは第1に最も勇気があること、そして第2に、正直であること」とサム・スミスは語る。また、ディスクロージャーは「メアリーのような人が成功する理由、それは、彼女たちは完ぺきに変わるということを恐れないからだ」
この恐れなき姿勢がメアリーを盛況なロンドンの音楽シーンへと足を踏み入れる促進力となり、彼女自身がそのシーンへと受け入れられ、新たな作品を制作するための助けとなり、彼女が進化するアーティストであることを示したのだ。そして、それぞれのコラボレーターとメアリーは、彼女の唯一無二の歌声により、新たなる一連の作品を生み出していった。その結果は、非常にワクワクさせるものとなっている。
『ザ・ロンドン・セッションズ』は9月23日より予約注文開始予定。メアリーは9月25日には、イギリスで行われるiTunes Festivalへ出演する。
メアリー・J.ブライジは8枚のマルチ・プラチナム・アルバム、9度のグラミー賞受賞(31のノミネートを含む)、2012年のゴールデン・グローヴ賞ノミネート、そして、4度のアメリカン・ミュージック・アワード受賞の実績を持つ、世界的なスーパースター。そして、何年にもわたり、シンガー、そしてソングライターとして、常に忠実なファン達を魅了し続け、全世界で5000万枚以上のセールスを誇る。