商品紹介
デビュー時からの親密なパートナー、アバドとのコラボレーション。
1994年のチャイコフスキーの第1番以来となる、アルゲリッチ待望の協奏曲録音です。バックは、デビューの時から親密なパートナーシップにより名録音を生み出してきたクラウディオ・アバドの指揮、オーケストラは、アバドによって1997年に創設されたマーラー・チェンバー・オーケストラです。ラヴェル、プロコフィエフ、ショパン、リスト、チャイコフスキーなど、名録音を残してきたアルゲリッチとアバドのコンビですが、ベートーヴェンはこれが初めて、また第3番はアルゲリッチにとって初録音となります。
現在最高の人気を誇るピアニスト・アルゲリッチとベルリン・フィル勇退後もカリスマ指揮者として今だ変わらぬ人気を誇るアバドという2大巨匠による夢の共演!
現在最高の人気を誇るピアニスト・アルゲリッチとベルリン・フィル勇退後もカリスマ指揮者として今だ変わらぬ人気を誇るアバドという2大巨匠による夢の共演!