『American Horror Story』は出演者のアダム自身が恐怖を感じる作品
米テレビ・ドラマ『American Horror
Story』の新シリーズに出演するマルーン5のアダム・レヴィーンが、米MTVに対し、ドラマを撮影している自分自身がドラマを怖いと感じているとコメントしました。
「俺自身、このドラマを見るのが怖いんだ。でも、そのゾッとするような恐怖の存在を演じることで、自分自身の恐怖に打ち勝つことに挑戦しているんだよ。恐怖と真正面から闘うには、良い方法だと思うな。俺だけじゃなく、(制作者の)Ryan
Murphyだって、俺の前でもう6回くらい叫び声を上げているよ。彼からは”絶対に誰にも言うなよ”っていうメールが来て、俺は”ご心配なく”って返事したんだけどね」。