1990年代に全米でも日本でも人気を爆発させ、現在も精力的に活動しているスローターの看板ヴォーカリスト、マーク・スローターのセカンド・ソロ・アルバム『ハーフウェイ・ゼア』が完成!!　5月26日の全米発売に先駆けて、5月10日に日本先行発売が決定しました。
今回のアルバムは、マークとは親しいメガデスのベーシスト、デイヴィッド・エレフソンが設立したEMPレーベルに移籍して完成させた、彼の2年ぶりのソロ第2弾アルバム。前作同様、マークはドラムス以外のすべてのインストゥルメンタル、オーケストレーションまで担当した力作ともいうべきアルバムです。
なお、日本盤には「アームズ・フル・オブ・エンプティ」をボーナス・トラックとして収録!!

今年5月に予定されていたスローターの来日は中止となってしまいましたが、マークはスローターでの活動と並行して、ソロとしての活動も計画しています。
ご期待ください。

「ハーフウェイ・ゼア」5/10発売
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