ラム・オブ・ゴッドのギタリスト、マーク・モートンのソロ・アルバムが WPP RECORDS / SPINEFARM RECORDSから2019年3月1日発売。リード・トラック「 Truth Is Dead – feat. Randy Blythe & Alissa White-Gluz」 配信中
ラム・オブ・ゴッドのギタリスト、マーク・モートンのコラボレーション・プロジェクト・アルバム『Anesthetic』 2019年3月1日発売
リード・トラック「Truth Is Dead – feat. Randy Blythe & Alissa White-Gluz」 配信中
TRACKLISTING
1. “Cross Off” (feat. Chester Bennington)
2. “Sworn Apart” (feat. Jacoby Shaddix)
3. “Axis” (feat. Mark Lanegan)
4. “The Never” (feat. Chuck Billy + Jake Oni)
5. “Save Defiance” (feat. Myles Kennedy)
6. “Blur” (feat. Mark Morales)
7. “Back From The Dead” (feat. Josh Todd)
8. “Reveal” (feat. Naeemah Maddox)
9. “Imaginary Days”
10. “Truth Is Dead” (feat. Randy Blythe + Alissa White-Gluz)
マーク・モートン、ジェイク・オニ(ヘヴィ・ロック・バンド ONIのリーダーでありWPPレコードの創始者)、プロデューサーのジョシュ・ウィルバー(Lamb of God, Trivium, Oni, Gojiraなど)の3人によるアイデアとしてスタートしたプロジェクト。マークがジョシュにいくつか聴かせたところ、ぜひこれを形にしてリリースするべきだと強く勧めたのだった。マークはクリエイティヴの中心で、ジョシュが共同で作曲、レコーディング、ミックス、プロデュースに、オニは作曲と演奏に参加した。
アルバムの曲は、マークが長年に亘って書きためていたものだ。「このアルバムを作ったからといって、ラム・オブ・ゴッドとは別で何かを始めようと真剣にやっていたわけじゃない。音楽は常に俺の頭の中にあって、書き起こしてレコーディングするまでは、ずっと残り続ける。だけど、いったんレコーディングしてしまえば、頭からは消える。それはカタルシスだし、もっと言えば自分を正気に保つために必要なことだ」
ヴォーカルには、チェスター・ベニントン、ランディ・ブライ、ジャコビー・シャディックス、マイルス・ケネディ、アリッサ・ホワイト-グルーズ、マーク・ラネガン、チャック・ビリー、ジェイク・オニ、ジョシュ・トッドなどが迎えられている。演奏は、マーク・モートンが全曲のギターを演奏しているほか、ロイ・マイヨルガ、デイヴィッド・エレフソン、レイ・ルジアー、マイク・アイネズ、ジャン・ポール・ガスター、スティーヴ・ゴーマン、マーク・フォードが演奏に参加している。