2002年のメディア情報

2002.12.26 MEDIA

■人気テレビ番組に次々と出演

2002/12/26更新

現在、全米各地でニュー・アルバム『チャームブレスレット』のプロモーションを行なっているマライア・キャリー。12月17日に彼女は、アメリカABC テレビの女性向けトーク番組『The View』に出演し、他のレギュラー出演者達と共にファッションや政治について語り合いました。そして、『チャームブレスレット』から「アイ・オンリー・ ウォンティッド」のパフォーマンスを披露したそうです。また19日には、CNNテレビのトーク番組『Larry King Live』に出演。ラリーとのインタビューでは、ニュー・アルバムやクリスマス休暇の過ごし方について語ったそうです。なお、アメリカで現在発売されてい る女性誌『Allure』の’03年1月号では、マライアが表紙を飾っています。


■12月21日発売の雑誌『マリ・クレール』の表紙を飾る

2002/12/26更新

12月21日に発売になった雑誌『マリ・クレール』は、マライアが表紙を飾っています。4ページにわたるインタビューも掲載されています。


■NBC-TV『THE TODAY SHOW』でパファーマンスを披露

2002/12/13更新

12月11日に、米NBC-TVの人気番組『THE TODAY SHOW』に出演したマライア。ミネアポリスにあるアメリカ最大といわれるショッピング・モール”モール・オブ・アメリカ”からの放送で「スルー・ザ・レ イン」をはじめ、「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」、「ボーイ」(この曲ではCDと同様キャムロンとの共演も実現)、そして、「メイク・イット・ ハプン」のパフォーマンスを披露しました。


■ゲスト出演した『アリーmyラブ5』のエピソードの放送日決定

2002/12/11更新

マライアがゲスト出演したドラマ『アリーmyラブ5』の第8話が12月15日23:25-24:10(関西地区は12月19日深夜1:00-1:45)にNHK総合で放送されます。マライアは番組の最後で歌も披露しているとのこと。


■アメリカでの新作リリース日に各テレビ番組に出演

2002/12/06更新

ニュー・アルバム『チャームブレスレット』のアメリカでのリリース日である12月3日に、マライア・キャリー出演のテレビ番組が続々放映されました。まずABCテレビでは、人気トーク番組『Oprah Winfrey Show』に出演し、インタビューとパフォーマンスを披露。NBCテレビでは、人気番組『Dateline』の中で、Matt Lauerとのインタビューが放映されました。そしてMTVでは、約1時間の特番『Shining Through The Rain』が放映されています。また、今週発売された『US Weekly』の表紙をマライアが飾った他、独占インタビューも掲載されました。


■本日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』出演!

2002/11/29更新

マライアが本日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(7:54p.m.~8:54p.m.)に出演します。お楽しみに。


■新作の全米でのリリース日にテレビ出演

2002/11/01更新

11月27日に日本先行でニュー・アルバム『チャームブレスレット』をリリースするマライア・キャリー。このアルバムのアメリカでのリリース日である12月3日に彼女は、2つのテレビ番組に出演することになりました。1本は人気トーク番組『The Oprah Winfrey Show』で、もう1本はMTVで放映されるマライアの特番となっています。また11日には、人気朝番組『The Today Show』のために、ミネアポリスの『Mall Of America』でパフォーマンスを行う予定です。


■ドイツのTV局での特別番組の模様をレポート!

2002/10/11更新

9月27日に、1年ぶりの新曲をラジオで世界一斉に解禁したマライア。ドイツJBK放送では、この解禁日に合わせ特別番組を設けました。
マライアを招き、新曲「スルー・ザ・レイン」の発表にちなみ、これまでのマライアの苦悩をインタビュー。黒のシックなストラップ・ドレスに身を包んだマラ イアが、時折辛そうな表情を浮かべながらも、一生懸命に誠意を持って答えている様子が非常に好感を呼んだ模様。
今年7月のインディペンデンス・デイに、長いこと会う事が出来なかった父の死を迎えたこと、トミー・モトーラとの結婚生活、噂からデッチ上げられた自殺騒動等々、これまでのマスコミの報道に対し、マライア本人からの真実を語る番組でした。
最後にイタリアのカプリ島での「スルー・ザ・レイン」のレコーディング風景が映し出され、力強く”アイ・キャン・メイク・イット・スルー・ザ・レイン!”と歌い上げるマライア。曲のメッセージは充分に伝えられた様子。