商品紹介
ピリス&アバド待望のモーツァルト録音!
2度のピアノ・ソナタ全集を始めとする数々のディスクでモーツァルト弾きとして確固たる地位を得ているピリスによる久々のモーツァルト新録音です。第20番と第27番はERATOに70年代に11曲の協奏曲を録音して以来の再録音。アバドとはDGレーベルに第14番と第26番をウィーン・フィルと(1990/92)、第17番と第21番をヨーロッパ室内管と(1993)録音していました。円熟の境地を迎えた二人の類まれな音楽家による魂の会話は至福の時を約束します。
特典
国内盤のみSHM-CD仕様