小曽根真が、エイブリー・フィッシャー・ホールでニューヨーク・フィルと共演。絶賛の嵐!
4月22日、小曽根真がニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地、エイブリー・フィッシャー・ホールに登場!
「A Night with Gershwin and Bernstein」と題された公演で、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」を熱演。
「クラシックのテクニックとジャズの自由な表現を存分に発揮し、新しい音楽世界を見せてくれた」と絶賛されました。
日本人ジャズ・ピアニストがニューヨーク・フィルハーモニックと本拠地ニューヨークで共演するのは、なんと172年の歴史上初の快挙との事です!
現地プレスの絶賛の声はコチラからhttp://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=1841/