CD

モーツァルト:アリア集 [SHM-CD]

マグダレナ・コジェナー Magdalena Kožená

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルARCHIV
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2005年12月
録音場所ロンドン
指揮者サー・サイモン・ラトル
演奏者マグダレナ・コジェナー(メッゾ・ソプラノ)、ジョス・ファン・インマゼール(フォルテピアノ)
楽団エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団

商品紹介

古楽は『アルヒーフ』

【アルヒーフ70周年記念】【ドイツ・グラモフォン120周年記念】【SHM-CD仕様】【ルビジウム・クロック・カッティング】【グリーン・カラー・レーベルコート】
コジェナー&ラトル、初のジョイント・アルバムは、メッゾのみならずソプラノの役にも果敢に取り組んだ意欲作。1995年のザルツブルク・モーツァルト・コンクールの優勝をはじめ、彼女のキャリアの重要なポイントにはモーツァルトの作品がありましたが、このアルバムにおいても深く輝かしい歌声を自在に操った表現は驚くほど多彩です。それぞれの役の性格が内面化され、その固有の性格をもった人物として表現されています。

内容

アルヒーフ70周年 & ドイツ・グラモフォン120周年記念
アルヒーフ定盤PREMIUM


全50タイトル UCCA-5001~5063
SHM-CD仕様  ルビジウム・クロック・カッティング  グリーン・カラー・レーベルコート 
発売日 第1回:2018年5月23日 第2回:2018年6月20日


ドイツ・グラモフォン創立120周年を記念したカタログ・シリーズ、今回はDGの古楽専門レーベル『アルヒーフ』のデジタル時代の名盤を大好評『定盤PREMIUM』シリーズの仕様で50タイトル厳選しました。アルヒーフ・レーベルも最初の発売から70周年という記念年でもあります。また、アルヒーフの大規模なカタログ・リリースは2002年の「アルヒーフNEW BEST50」以来久々のものとなります。正に待望のリリースとなります。

★世界最高のクラシック・レーベル“ドイツ・グラモフォン”とその古楽専門レーベル“アルヒーフ”のダブル・アニヴァーサリー企画
★古楽レーベルのパイオニア“アルヒーフ”を代表するアーティストが勢ぞろい
★“デジタル時代”のアルヒーフ名盤。全てデジタル録音です。
★ルネサンス/バロックのマスターピース、名演奏家による定評ある名演名盤や、近年の新録音から突出した必聴盤
★初プライス・ダウン20タイトル、計50タイトルをセレクト

■こだわりの音質1:デジタル・マスターからルビジウム・クロック・カッティング。
■こだわりの音質2:更に高音質SHM-CD。レーベル面は、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。

★シリーズ特設サイト
http://universal-music.co.jp/classics/archiv-teiban-premium/

曲目

CD

歌劇《フィガロの結婚》から

1

レチタティーヴォとアリア「ついにその時が来たわ」―「さあ、おいで、遅くならず、素敵な喜びよ」(スザンナ)

2

アリエッタ「あなた様方はご存じです、恋とはどんなものか」(ケルビーノ)

3

「あなたを忘れるなどと?」―「心配はいらない、最愛のひとよ」 K.505(イダマン

歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》から

4

アリア「男たちに、兵隊たちに、貞節を望むですって?」(デスピーナ)

5

レチタティーヴォとロンド「あの方、行ってしまう」―「お願いです、いとしいあなた許して下さい」(フィオルディリージ)

6

アリア「恋はいたずら坊や」(ドラベッラ)

歌劇《皇帝ティートの慈悲》から

7

ロンド「今はもう、花で美しい愛の鎖を作りに」(ヴィテッリア)

歌劇《クレタの王イドメネオ》から

8

レチタティーヴォとアリア「いつ果てるのでしょう、この身にふりかかる恐ろしい禍は」―「父上、兄弟たち、さようなら!」(イリア)

9

「私は行きます、でもどこへ? 神々よ」 K.583 (ルチルラ夫人)

歌劇《フィガロの結婚》から

10

「僕はもう自分が何か、どうすればよいか分からない」(ケルビーノ)

11

アリア「立派な精神、そして気高い心は」K.578 (夫人)

歌劇《フィガロの結婚》から

12

レチタティーヴォとアリア「ついにその時が来たわ」―「あなたを熱く愛する者の願い満たしに」 K.577(スザンナ)

発売日
2018-06-20
価 格
¥1,870 (税込)
品 番
UCCA-5061

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