商品紹介
不世出のテノール、ルチアーノ・パヴァロッティ。イタリア・オペラは彼の最も得意とするところで、特にヴェルディはパヴァロッティならではの華々しいアリ アが満載です。このアルバムは、2000年に「パヴァロッティ・エディション」シリーズとして、2枚に分かれて発売されていたアルバムを、2枚にまとめた お買い得盤です。「清きアイーダ」はもちろん、「乾杯の歌」「女心の歌」などなど、最盛期のパヴァロッティによる華々しい歌唱を堪能できる魅力的なアルバ ムです。
曲目
1
「おお、わが子らよ!・・・ああ、父親の手は」
1
「こい、女占い師・・・告げてくれ」
2
「ここはどこだ・・・裏切られた祖国が」
2
「冗談か、あるいは愚言か」
3
「それで、この手紙は?」
3
「わたしはおまえのそばにいるぞ・・・わたしを愛して」
4
「静かな夜」
4
「彼女は、やっと屋敷にたどりついて」
5
「のどが焼きつくようだ」
5
「もしも、わたしが永遠におまえを失ったとしても」
6
「あれかこれか」
6
「兄弟よ・・・おぼえていたか!」
7
「私のあの娘が攫われた!」
7
「私は彼女を失ってしまった!」
8
「私には涙が見えるようだ」
8
「私は彼女を見た」
9
「公爵、公爵!・・・皆してある裏道を」
9
「我等の魂に」
10
「力強き愛が私を呼んでいる」
10
「もしその将軍が私なら・・・清きアイーダ」
11
「女は気まぐれ」(女心の歌)
11
「やっと会えたね、愛しいアイーダ」(ナイルの二重唱)
12
「いつだったか、思い出せば確か」
12
「運命の石が」
13
「美しい恋の娘よ」(四重唱)
13
「貴方の刑を虫が知らせてくれました」
14
「今しがた聞こえたあの武器の音は」
14
「さようなら、大地」
15
「ああ、いとしい人よ」
15
怒りの日:「私は、自分のあやまちを嘆き」
16
「たえなる音のきよい波が」
16
「暗い夜の中に・・・死よ、くるがよい!」
17
「処刑台の恐ろしい火で」
17
「神よ!あなたは私に、あらゆる悲惨な恥ずべき不運を」
18
「帰らぬ旅路につこうとする」
18
「カッシオがあそこにおります!」
19
「楽しい杯を乾して」(乾杯の歌)
19
「たとえまだほかに武器を持っていたとしても」(オテロの死)
20
「幸福なある日でした」
21
「彼女が離れていては・・・私の熱い心の」
22
「アンニーナ、どこからきたの?...おお、申しわけないことだ!」
23
「パリを離れて」
24
「僕が愛し憧れた君へ」