CD

ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》、R.シュトラウス:町人貴族

ロリン・マゼール LORIN MAAZEL

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルデッカ
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国日本
録音年1966年10月(14-22)、1974年3月(1-13)
録音場所ウィーン
指揮者ロリン・マゼール
演奏者フリードリヒ・グルダ(ピアノ(14-22))、ヴィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン(14-22))、エマヌエル・ブラベック(チェロ(14-22))
楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

クラシックの名門DECCAの黄金期である60~70年代録音の名盤を中心にセレクト。高精度なルビジウム・カッティングによって、よりマスターに忠実な音を再現! 「デッカ ザ・ベスト1200」

ウィーン・フィルハーモニーが初めて録音した《春の祭典》として知られる、気鋭のマゼールがこの名門オーケストラを完全に掌握した演奏で、LP発売時には大絶賛されました。《町人貴族》は室内楽的な編成にピアノのグルダやヴァイオリンのボスコフスキーが加わって、実に洒落たフィーリングで粋な演奏を聴かせています。マゼールの手腕が遺憾なく発揮された個性的な解釈を聴かせる一枚。

曲目

ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》

1

序奏

2

春のきざし - 乙女たちの踊り

3

誘拐

4

春の踊り

5

敵の都の人々の戯れ

6

賢人の行列

7

大地の踊り

8

序奏

9

乙女たちの神秘なつどい

10

いけにえの讃美

11

祖先の呼び出し

12

祖先の儀式

13

いけにえの踊り

R.シュトラウス:組曲《町人貴族》 作品60

14

第1曲: 第1幕への序曲

15

第2曲: メヌエット

16

第3曲: 剣術の先生

17

第4曲: 仕立屋の入場と踊り

18

第5曲: リュリのメヌエット

19

第6曲: クーラント

20

第7曲: クレオントの登場

21

第8曲: 第2幕への前奏曲

22

第9曲: 宴会

発売日
2013-05-15
価 格
¥1,257 (税込)
品 番
UCCD-7248

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