商品紹介
若きチューリヒ・トーンハレ管音楽監督ブランギエのライヴ録音
2012年に26歳の若さで名門チューリヒ・トーンハレ管の音楽監督兼首席指揮者に指名された注目の天才指揮者ブランギエ。2016年2月に来日しNHK交響楽団を指揮して「展覧会の絵」を演奏し、大絶賛を浴びたのは記憶に新しいところです。彼が手兵トーンハレ管と2014~2015年にかけての行ったコンサートのライヴを収録したこの4枚組は、「オーケストレーションの天才」と絶賛されるラヴェルの管弦楽作品を集めたもの。ユジャ・ワンとのピアノ協奏曲(既発)と、レイ・チェンをソリストに迎えたツィガーヌも収録し、新時代のフレッシュな名盤が誕生しました。
曲目
[CD1]
[CD2]
[CD3]
[CD4]
モーリス・ラヴェル(1875-1937):
1
バレエ音楽『ダフニスとクロエ』