商品紹介
「バーンスタイン没後25年記念」 【レナード・バーンスタイン SACD~SHM仕様】
全人的な理念を音楽で表現したベートーヴェン畢生の大作「第9」は、シラーの頌歌「歓喜に寄す」による独唱と合唱を終楽章に置いた革新的な交響曲です。1970年頃から活動の拠点をアメリカからヨーロッパに移したバーンスタインと、ウィーン・フィルハーモニーという名門オーケストラとの幸福な結びつきによって誕生した、定評ある交響曲全集の悼尾を飾ったこの入魂のライヴ録音は、1980年度レコード・アカデミー賞大賞に輝いています。 [初DSD化]
[独Emil Berliner Studios制作2015年DSDマスターを使用]
注: SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。
ハイレゾ配信
[独Emil Berliner Studios制作2015年DSDマスターを使用]
注: SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。
ハイレゾ配信
曲目
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》
1
第1楽章: Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2
第2楽章: Molto vivace
3
第3楽章: Adagio molto e cantabile
4
第4楽章: Presto -
5
第4楽章: Presto - 「おお友よ、このような音ではない!」 - Allegro assai