商品紹介
【祝ECM50周年 平成の名盤25】
1940年代から第一線で活躍するリー・コニッツが、50年代に頭角を現したチャーリー・ヘイデンとポール・モチアン、さらに90年代にデビューしたブラッド・メルドーという世代を超えた名手たちと共にNYバードランドで繰り広げたスタンダード・ライヴ・アルバム。
・初UHQ-CD化商品。
・初UHQ-CD化商品。
内容
今年はECMが創設されて55周年!
【UHQCD】【数量限定】【アンコールプレス】
●ECM創設55周年を記念した新シリーズ『ECM Revisits』に合わせて、2019年にリリースされた『昭和の名盤/平成の名盤』シリーズをアンコール・プレス。
●ECMの名盤をより高音質で聴きたいリスナー向けのUHQ-CDシリーズ。
発売日:2024年6月19日
1969年、稀代のカリスマ・プロデューサー=マンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したヨーロッパを代表するジャズ・レーベル、ECM(「Edition of Contemporary Music」の略)。レーベル創設時のコンセプトは“静寂の次に美しい音楽”。他のレーベルとは一線を画す、その透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが世界の多くのファンを魅了しています。
キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』(75年) やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』(72年)、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』(76年) など数多くのジャズの名盤を輩出。
また、1984年にはジャンルを広げクラシック界にも進出。現代音楽にスポットを当てる「ECM New Series」をスタートし、アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、ハインツ・ホリガーらが新作を発表しました。
昨年80歳を迎えたアイヒャーは、今なお年間20作以上もの新譜を録音し続け、音楽の追求をしている最も活発なレーベルの一つです。
曲目
CD
1
ラヴァーマン
2
バードランドの子守唄
3
ソーラー
4
アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
5
夢から醒めて
6
オレオ