商品紹介
■ アルト・サックスの名手リー・コニッツと、バリトン・サックスのジェリー・マリガン、そして伝説のトランペット奏者チェット・ベイカーがスタンダード曲とマリガンのオリジナル曲を半々で演奏!ベースにはカーソン・スミスとジョー・モンドラゴン、ドラムにはラリー・バンカーが参加し、のびのびとした独創的なジャズを展開。
■シングル・スリーヴ仕様。
内容
Blue Note TONE POET LP SERIES
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
曲目
[L P]
● Side-A
1
恋のため息 (リマスター)
I Can't Believe That You're In Love With Me (Remastered 1987)
2
ブロードウェイ (リマスター)
Broadway (Remastered 1987)
3
オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ
Almost Like Being In Love
4
セクステット (リマスター)
Sextet II (Remastered 1987)
5
レディー・ビー・グッド (リマスター)
Lady Be Good (Remastered 1957)
● Side-B
1
トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ (1953年、ロサンゼルスにてライヴ録音)
Too Marvelous For Words (Live At The Haig, Los Angeles / 1953)
2
ラバー・マン (1953年、ロサンゼルスにてライヴ録音)
Lover Man (Live At The Haig, Los Angeles / 1953)
3
四月の思い出 (1953年、ロサンゼルスにてライヴ録音)
I'll Remember April (Live At The Haig, Los Angeles / 1953)
4
ジーズ・フーリッシュ・シングス (1953年、ロサンゼルスにてライヴ録音)
These Foolish Things (Live At The Haig, Los Angeles / 1953)
5
オール・ザ・シングス・ユー・アー (1953年、ロサンゼルスにてライヴ録音)
All The Things You Are (Live At The Haig, Los Angeles / 1953)