新作『Opera』よりボン・ジョヴィのカヴァー「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」先行配信!選曲したシシド・カフカさんからコメントも到着!
4月7日にリリースするキャリア初のソロ・ピアノ・アルバム『Opera』より、2曲目の先行曲となる「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の配信が本日スタート!
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は、言わずと知れた世界的ロック・バンドのボン・ジョヴィが1986年に発表した彼らの代表曲のひとつで、桑原と親交の深いシシド・カフカさんが「桑原あいのピアノで聴いてみたい!」とリクエストを寄せ録音。編曲は桑原が行い、オリジナルではギターが奏でていたメロディ・ラインをピアノに置き換え、サビまでの盛り上がりを美しい旋律で表現。随所に桑原の即興演奏が光る点も聴きどころです。
本楽曲をセレクトした理由についてシシドさんは、「あいさんの力強くしなやかな演奏が大好きで、そんな彼女が弾けられる曲をとリクエストさせて頂きました。」と語っており、仕上がりに関しては「想像以上に繊細に、そして期待以上に力強い仕上がりにニヤニヤが止まりません。早くライブで聴きたい!」とコメントを寄せています。
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」「星影のエール」先行配信中!