木梨憲武の思い出作りは止まらない！10月4日に配信、５冠を獲得したデジタルEP『木梨ミュージックコネクション』に続き、新曲「不機嫌なモナリザ / 生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市」のアナログ盤、特製レコード・プレーヤーのセットを11月11日緊急リリース!!!

2020.11.07 TOPICS

木梨憲武が、入魂の新曲「不機嫌なモナリザ / 生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市」のアナログ盤（12inch）と“ION x 木梨憲武特製ポータブルレコードプレーヤー”を数量限定でセット販売することが急遽発表された。

「思い出作り」としてソロ音楽活動を昨年２０１９年にスタート、その第１弾となったアルバム『木梨ファンク　ザ・ベスト』に続くデジタルEP『木梨ミュージックコネクション』を１０月４日に配信、iTunes 総合アルバム、J-POPアルバム・ランキング、レコチョク・アルバム・デイリー、レコチョク・ハイレゾ・アルバム・デイリー、dヒッツ・アルバム・デイリー１位と５冠を獲得、続いて１０月６日より、このEP『木梨ミュージックコネクション』をひっさげたツアー「木梨の音楽会。」を名古屋、大阪、東京の３箇所で行いどの会場も大盛況のもと終了。

そして、１１月１１日に宇崎竜童作の２曲を収録したアナログ・レコードとレコードプレーヤーのセットを販売することを発表と「木梨憲武の思い出作り」は止まらない。

今回このアナログ・レコードに収録されるこの２曲は、先の「木梨の音楽会。」最終日となった１０月１５日、国際フォーラム公演のステージで実現した宇崎竜童本人との共演、披露された木梨のために書き下ろされた作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童、黄金のコンビによる新曲「不機嫌なモナリザ」、同じステージで宇崎に、俳優佐藤浩市が加わりパフォーマンスされた宇崎竜童の歴史に残る名曲「生きているうちが花なんだぜ」のカヴァーだ。

特別セットとなる本作は、このアナログ・レコードに木梨憲武特製ポータブル・レコード・プレーヤーがセットとして数量限定での販売となる。

木梨憲武が自ら監修したオリジナル・デザインのレコードプレイヤー。スーツケースを開けた内側には、驚きの写真がプリントされている。レコードプレイヤーのベースとなるION Audio社の”Vinyl Motion”は、レトロなスーツケースを模したボディに、充電池やステレオ・スピーカー、USBを備えた、オールインワン・アナログ・レコード・プレーヤーとなっている。

【木梨憲武「不機嫌なモナリザ / 生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市」アナログ盤(12inch)（数量限定）】

＜収録内容＞

SIDE A

不機嫌なモナリザ

不機嫌なモナリザ (Instrumental)

SIDE B

生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市

生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市 (Instrumental)

■アナログ名称：

木梨憲武「不機嫌なモナリザ / 生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市」アナログ盤(12inch)（数量限定）

45rpm

■木梨憲武特製ポータブル・レコード・プレーヤー

木梨憲武が自ら監修したオリジナルデザインのレコードプレイヤー。スーツケースを開けた内側には、驚きの写真がプリントされている。レコードプレイヤーのベースとなるION Audio社の”Viyl Motion”は、レトロなスーツケースを模したボディに、充電池やステレオ・スピーカー、USBを備えた、オールインワン・アナログ・レコード・プレーヤー。