商品紹介
ジャズの巨匠、18年ぶりのバッハ録音!
1987年の平均律クラヴィーア曲集第1巻からはじまったキース・ジャレットのクラシック録音。このアルバムは、2010年にニューヨークで録音されたもので、バッハ作品としてはフランス組曲以来18年ぶり、クラシック作品としては14年ぶりとなるものです。ヴァイオリン・ソロを務めるのは、ECMにいくつか録音があり、キース・ジャレットの自作クラシック・アルバムにも参加しているミシェル・マカルスキ。ジャズでの白熱した演奏とは対照的な、静かに語りかけるようなキースの伴奏と、透明感あふれるマカルスキのヴァイオリンの音色がどこまでも美しい演奏です。
特典
【直輸入盤仕様/日本語解説付き】