“まるでジャスティン!”ケイティ・ペリーの新ヘアスタイルが話題!過去には奇抜なヘアスタイルも
Twitterフォロワー数全世界No.1(およそ9,680万人)を誇る歌姫、ケイティ・ペリー。ケイティが自身のSNSで、最新ヘアスタイルを披露したことが話題となっている。ヘアカットはタレントのキム・カーダシアンやマイリー・サイラスをも担当する著名なスタイリスト、クリス・マクミランが担当。
本人は「『フィフス・エレメント』のブルース・ウィリス風でしょう!」とコメントしているが、ファンからは「ジャスティン・ビーバーかと思った」「ジャスティン・ビーバー、あなたなの?」「ケイティ・ビーバー」と、ジャスティンに似ているというコメントが殺到するなど、SNSを中心に大きな話題となっている。
ケイティ・ペリーと言えば楽曲はもちろんだが、ケイティ自身がアイコンそのものであることは間違いない。上品なものから奇抜なものまで、世界中のありとあらゆるファッションを着こなし、艶髪が自慢のヘアスタイルもめまぐるしく変化してきた。そこで2008年から今日に渡る彼女のヘアスタイル遍歴にフォーカスしてみた。
作品のコンセプトに合わせてロングからショート、黒髪からピンク・パープル、地毛やウィッグを使い分けながら多様な表現方法を追求してきたケイティ。こうして年代を追って並べてみると、確かにヘアスタイルは年代によって違いがあるが、自己表現を追求するケイティの探究心はずっと変わらない、というアーティストとしての芯の強さも垣間見える。今回のヘアスタイルは過去最短の短さとなっており、今後どのような自己表現を繰り広げるのか、ヘアスタイルと合わせて注目だ。