プリンセス・オブ・ポップ、ケイティ・ペリー待望の新曲「ライズ」はリオ五輪選手へ向けた応援歌!ミュージック・ビデオが到着!
プリンセス・オブ・ポップ、ケイティ・ペリーが待望の新曲「ライズ」をリリースし、世界56の国と地域のiTunesで1位を獲得した。
この楽曲は米・NBC局のリオ五輪公式テーマ・ソングとして起用されており、歌詞の内容が「君には分かる、自分で分かってる。倒れても立ち上がって、ひたすら闘うだけ。驚かないで、まだまだ私は立ち上がるから」と強いメッセージ性があることから、アメリカ代表選手の応援歌になっている。解禁となったミュージック・ビデオは、アメリカ・ユタ州とカリフォルニア州にて撮影され、ケイティがピンクのパラシュートで大地に飛び立とうとするも何度もくじけ、それでも諦めずに立ち上がり続けるという、歌詞とリンクした内容になっている。
公開される否や、アメリカ代表選手や元選手たちが“感謝のツイート”をしたことでも話題となっている。
<アメリカ代表/元代表選手から“感謝ツイート”一覧>
・リンジー・ホラン選手(女子サッカー):“この曲のビデオ、最高”
・セージ・コッツェンバーグ選手(スノーボード):“「ライズ」のビデオを見て、リオ五輪がますます楽しみになった”
・ミッシー・フランクリン選手(水泳):“オリンピックがテーマのケイティの「ライズ」のビデオを見逃すな!”
・ココ・ホー選手(サーフィン):“ケイティの「ライズ」のビデオを見るの、すごく楽しみ!”
・ジェニー・フィンチ元選手(ソフトボール):“ケイティの「ライズ」のビデオを見ると、オリンピックに出場した時のことを思い出すわ。みんな、リオ五輪に備えてビデオを見てね!“
・ジョーダン・バロー選手(レスリング):“この曲を聴いてリオ五輪に備えよう。俺には勝利の血が流れている!”
ケイティ・ペリー『ライズ』ミュージック・ビデオ
https://youtu.be/hdw1uKiTI5c