最新AL『スクイント』をブルーノート社長、ドン・ウォズが深堀!インタビュー・シリーズ「ファースト・ルック」日本語字幕付き映像公開!
6月11日にブルーノート移籍第一弾アルバム『スクイント』をリリースしたジュリアン・レイジが、ブルーノート・レコードが配信するインタビュー・シリーズ「ファースト・ルック」に登場。日本語字幕付きの映像も公開された。
ファースト・ルックは、ブルーノート・レコードの社長であり、ベーシスト、そして最優秀プロデューサー賞含む数多くのグラミー賞受賞&ノミネートの常連として知られる名プロデューサー=ドン・ウォズが、ブルーノート所属アーティストにインタビューをしていくシリーズ。
インタビューでは、外出が制限されている中完成したアルバムとあって「コロナ渦でなければ誕生しなかったサウンド」とジュリアンが語る制作秘話について掘り下げられている。また、ジュリアンがブルーノートに所属するきっかけとなったジャズ・サックスのレジェンド、チャールス・ロイドへの思いなどが語られた。
日本のファンに向けてメッセージも到着!
「このアルバムを日本のみなさまに届けることができて、これ以上嬉しいことはないです。日本のファンの皆さんはいつも温かく、私にとっては第二の故郷のようなとても意味のある場所です。早く皆さんに会えることを願っています。」‐ジュリアン・レイジ