昨年全米TOP３ヒットとなったシングル「ルーシッド・ドリームス」で大躍進、今年3月リリースの2ndアルバム『デス・レース・フォー・ラヴ』が全米1位に輝き、米Billboard誌が選ぶ「21歳以下の21人（21 under 21）」でビリー・アイリッシュらと共に選出されるなど、ヒップホップ界を牽引する若手スターとなったジュース・ワールドが、ルイジアナ州バトンルージュ出身、今人気爆発中の期待のラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン（以下ヤングボーイ）と共演したシングル「バンディット」をリリースしました。

ヤングボーイは、アトランティック・レコーズ所属のラッパーで、15歳からコンスタントにミックステープを発表、2017年『ワイルド・スピード：アイスブレイク』サウンドトラック収録の「マーダー」で注目を集め、2018年4月にリリースした1stフルアルバム『アンティル・デス・コール・マイ・ネーム』が全米アルバムチャート初登場7位という大ブレイクを果たした注目の若手アーティスト。20歳のジュース・ワールドと19歳のヤングボーイという、ヒップホップ界を牽引する若手アーティストがタッグを組んだ「バンディット」ぜひチェックを！