2006年のニュース

2006.12.27 TOPICS

■母国コロンビアの対人地雷被害者のために大規模な平和公園を建設

 フアネスが、母国コロンビアの対人地雷被害者のために大規模な公園『Juanes Peace Park(フアネス平和公園)』を建設することになりました。約400万ドル(約4億7600万円)の費用をかけて建設されるこの公園には、障害者が楽しめるバリアフリーのスポーツ&レクリエーション施設が完備されるそうで、12月末からメデリンの貧しい人々が多く住む地域に着工されるということです。この公園についてフアネスは、「人々が集まり、経験を分かち合い、お互いの違いを認め合うことを学ぶ場所になる」と説明しています。

2006.12.27
 


 
■11/8渋谷AXで行われたライブから2曲をフル・ストリーミング!

 11/8渋谷AXでのライブ本編のラストを飾った「追憶の黒いシャツ」とアンコールの1曲目の「全てはあなたの愛のために」のフル映像を、このTOPページにてストリーミング開始!

2006.11.14
 



■来日公演セットリスト公開!

 待望のフアネス来日公演が以下の日程で行われました。当日のセットリストを公開します!
11/06 ZEPP NAGOYA
11/07 ZEPP OSAKA
11/08 渋谷AX
11/09 渋谷AX

フアネス日本公演セットリスト
1.愛して欲しい  Amame
2.愛の代償 La Paga
3.君がいるから  Es por ti
4.君の全てが欲しい Damelo
5.神に祈りを A dios le pido
6.君の写真を見つめる時 Fotografia
7.愛に満たされて  No siento penas
8.忘れられない夜 La noche (Joe Arroyoのカヴァー)
9.僕が愛する人 Lo que me gusta a mi  
10.小悪魔 Mala gente
11.あなたの愛無しではいられない Nada valgo sin tu amor
12.夢 Suenos
13.君との再会を夢見て Volverte a ver
14.追憶の黒いシャツ La camisa negra

アンコール
15.全てはあなたの愛のために Para tu amor (w/piano & acoustic guitar)
16.世界に何が起こっているの  Que pasa?
17.悲しきロサリオ Rosario Tijeras
18.リベリオン Rebelion (Joe Arroyoのカバー)
19.愛しのルナ Luna

2006.11.14
 



■渋谷のHMVでのインストア・レポート!

 11月6日(月)の名古屋公演を皮切りに、初の日本ツアーをスタートするフアネス。そのフアネスが、ツアーを前にした2日(木)、渋谷のHMVでインストア・イベントを開催しました。当日集まった限定約100名のファン(OL層の女性が中心)を驚かせたのが、何と言ってもフアネスの新ヘア・スタイル。今までのロング・ヘアとは正反対のボウズ頭で、ベロアのトラック・スウェットを着ているためか、どこから見ても海外のサッカー選手風です。今夏のヨーロッパ・ツアー中にバッサリ切ったということですが、ヨーロッパではボウズ頭が流行しているので、影響を受けたのかも知れませんね。
 ステージに登場したフアネスは、アコースティックにより、「追憶の黒いシャツ」を含め2曲を披露。その後、観客からのアンコールに応え、もう1曲追加でプレイしてくれました。もちろん、”お約束”のステージに向けて下着が飛び交うシーンもありました。
 また、パフォーマンス後には握手会を開催。ゆっくりと時間をかけ、ファン1人1人と話をしながら握手(というよりハグ)する姿には、ファンに対するフアネスの優しさと誠実さが滲み出ていました。

2006.11.06
 



■文化の日、フアネスが都心のオアシス、日比谷公園でパフォーマンスを披露!

 最新イベント情報です!秋晴れの日比谷公園でフアネスと一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!!

≪フアネス 日比谷公園でパフォーマンス!≫
★11/3(祝) ニッポン放送が「ラジオパークin日比谷」 として、10:00~17:00まで、日比谷公園特設スタジオから公開生放送します。
http://www.1242.com/info/park/
★13:00-14:00「テリー伊藤のってけラジオ」でフアネスがゲスト出演、生パフォーマンスします。
★日比谷公園は入場無料です。 フアネスからのビッグ・ニュ-スを、10月28日(土)正午に発表します。
ご注目ください!
2006.10.31
 



― 臨時ニュース!―
■情熱の貴公子 フアネス 4度目の来日にして、HMV 渋谷で初のインストア・イベント!

★ライヴ&握手会★
11月2日(木)

【イベント参加対象商品】
10月18日発売
『フィファテ・ビエン~気をつけろ!-愛する君へのメッセージ』(UICO-1108)
『ウン・ディア・ノルマル~君を想う愛おしい日』(UICO-1109)
『エル・ディアリオ・デ・フアネス~フアネスの素顔』(UIBO-1104)

<参加方法>
上記イベント参加対象商品のいずれかの国内盤をHMV渋谷にてお買い上げの方に先着で「イベント参加引換券」をお渡しします。
「イベント参加引換券」を10月28日より2Fインフォメーションカウンターにて入場整理番号付の「イベント参加券」と引き換えます。
詳しくはご購入時にお渡しする「イベント参加引換券」をご覧ください。
【ご注意】
■写真撮影(携帯電話のカメラ機能を含む)、ビデオ録画、録音、またそれに準ずる行為は一切禁止とさせて頂きます。
■イベント当日、開始時間に遅れた場合は、整理券をお持ちでもイベントをご覧出来ない場合もございます。
また諸般の事情により入場制限を行う場合や、イベントを中止する場合もございます。予めご了承下さい。

お問い合わせ先:HMV渋谷 TEL: 03-5458-3411

2006.10.28
 



■情熱の貴公子、フアネスから緊急予告!

 フアネスからのビッグ・ニュ-スを、このNEWSページで、10月28日(土)正午に発表します。ご注目ください!!

2006.10.27
 



■MUSIC ON! TVの公開生放送『M-ON! Make On The Holiday』に出演決定!

 フアネスが、11月4日(土)の13:00~15:00、CS音楽チャンネルMUSIC ON! TVで放送される『M-ON! Make On The Holiday』に出演することが決定しました。MUSIC ON! TVでは、この公開生放送の見学者を募集しています。詳しくはMUSIC ON! TVのホームページ(www.m-on.jp)にて。

2006.10.26
 



■『愛と情熱の来日キャンペーン』プレゼント発表!

 10月18日発売の『フィファテ・ビエン~気をつけろ!-愛する君へのメッセージ』(UICO-1108)、『ウン・ディア・ノルマル~君を想う愛おしい日』(UICO-1109)、『エル・ディアリオ・デ・フアネス~フアネスの素顔』(UIBO-1104)いずれかをご購入いただいた方の中から抽選で

A賞:来日公演チケットをお持ちの方限定!
   ライヴ会場にてフアネスとミート&グリートに各会場15名ご招待!
   ●名古屋:11月6日(月) ZEPP NAGOYA
   ●大阪 :11月7日(水) ZEPP OSAKA
   ●東京 :11月8日(水) SHIBUYA AX
   ●東京 :11月9日(木) SHIBUYA AX
  全公演:開場18:00 開演19:00
  応募締め切り:2006年10月31日(火)18:00

B賞:20名様に「サイン入りフアネス・グッズ」をプレゼント
  応募締め切り:2006年11月30日(木)18:00

応募詳細につきましては国内盤初回プレス分(UICO-1108/1109・UIBO-1104)に封入されている応募チラシをご覧下さい。

2006.10.17
 



■情熱の貴公子、フアネスの初来日公演チケットの一般発売開始です!

 フアネスのコンサートに行こうかどうか迷っていた方、10月7日(土)にチケットが一般発売となります!海外では実現不可能と思われる小会場でフアネスの音楽を思う存分楽しんでください!

電子チケットぴあ 0570-02-9966 P:242-686
ローソンチケット 0570-084-003 L:36727
CNプレイガイド 0570-08-9999

●English Information → Click here!

●Para los hispanoparlantes → Click Here!

2006.10.06
 



■ユニバーサル ミュージックのサイトをご覧の皆さん!初来日公演の特別先行予約、スタートです!

 フアネスの虜になってしまったあなたに嬉しいニュースが!一般発売が始まる前になんとユニバーサル ミュージックから先行チケット予約のご案内です。URLも電話も一般と違いますので、くれぐれも間違いの無いようお気を付けください。チケットを必ず入手したい方はお急ぎ下さい!!

公演名 :「<ユニバーサル受付>フアネス」
特別URL:http://eplus.jp/um-juanes
特電:0570-06-9909
<メンテナンスの為AM4:00~AM8:00は受付ご予約出来ません。>

受付期間:9/26(火)10:00~10/1(日)24:00

受付公演:
・名古屋: 11月6日(月) ZEPP NAGOYA
・大 阪: 11月7日(火) ZEPP OSAKA
・東 京: 11月8日(水) SHIBUYA AX
・東 京: 11月9日(木) SHIBUYA AX

受付席種:1F立見
制限枚数:お1人様4枚まで

2006.09.25
 



■日本を虜にしたフアネスの初来日公演が遂に決定!!

 フアネスは6月に『愛と情熱の絆』で日本デビューを飾り、シングル「追憶の黒いシャツ」が大ヒット。プロモーション来日も4月から3ヶ月連続で行い、フアネスは日本でもトップ・アーティストの仲間入り果たした。ショウケースを行えば熱烈なファンが会場へ殺到し、会場の外にはお金を払ってでも観たいというファンも数多く見受けられた。

そして、遂にファンが待ち望んでいたフアネスの初来日公演が決定!チケットのプレミア化も予想されるこの初公演、見逃せません!

【公演日程】
名古屋: 11月6日(月) ZEPP NAGOYA
大阪: 11月7日(火) ZEPP OSAKA
東京: 11月8日(水) SHIBUYA AX
東京: 11月9日(木) SHIBUYA AX

招聘・制作: H.I.P.
(問)H.I.P. 03-3475-9999 / www.hipjpn.co.jp

2006.09.22
 



■フアネス・ファンの皆さん、蔵出し映像です! 大阪のベロニカで行ったアコースティック・パフォーマンス映像の公開!!

 まだまだ暑い日が続きますが、フアネスの蔵出し映像で残暑を乗り切って下さいね!3度目の来日の際に大阪のベロニカで行ったアコースティック・パフォーマンス映像の公開です。通常はクラブとして運営されている独特な空間の中でで熱唱するフアネス。歌唱力には脱帽です。

2006.08.22

 



■フィンランド滞在時に『愛と情熱の絆』のプラチナ・ディスクを授与

 8月2日にヘルシンキで、初のフィンランド公演を行なったフアネス。この滞在時、フアネスに、アルバム『愛と情熱の絆』のプラチナ・ディスクが進呈されました。このアルバムは、28週にわたり、フィンランドのアルバム・チャートのトップ5に入っているそうで、国外アーティストのアルバムとしては最高セールスを記録しているほか、スペイン語によるアルバムとしても最高セールスを記録。間もなくダブル・プラチナムを達成する勢いだということです。また、「追憶の黒いシャツ」と「神に祈りを」の2枚のシングルも、続けて23週にわたり同国シングル・チャートの1位をキープしています。

2006.08.09

 



■フアネスが語った社会とのかかわり、そして文学への関心

 月刊誌すばる9月号(8月7日発売)のすばる文学カフェ「ひと」のコーナーでフアネスのインタビューが掲載されています。フアネスは母国コロンビア、そして文学についてコメントしています。文学誌ならではのアプローチのインタビューとなっており、フアネス・ファン必読です。

2006.08.08

 



■M-On!でライヴ特番放映!

 音楽チャンネルMUSIC ON! TVで、先日の来日公演を収録したライヴ特番が放映され
ます。
タイトルは「on the PLANET SPECIAL ISSUE VOL.8 JUANES」。
オンエアは7月29日(土)の24時-25時(リピート:30日 25時-26時)。
詳しくはhttp://www.m-on.jp/index.htmlで。

2006.07.25

 



■日本を虜にしたフアネスへの熱い作文を大募集!

→ 締め切りました。
 6月に『愛と情熱の絆』で日本デビューを飾り、多くのファンを獲得したフアネスへの”熱い想い”を文章にして応募してみませんか?ファンの方には各人自分なりのフアネス体験、エピソード、そしてフアネスへの想いがあるんではないでしょうか。文字数に制限等は設けませんので、皆さんのフアネスへの”熱い想い”を届けてくさい!抽選でフアネスのサイン入りパネル、フアネスのオフィシャル・Tシャツ、タンク・トップなど計10名様にプレゼントさせて頂きます!尚、当選された方の文章を弊社のWebに掲載させて頂くことも予めご了承下さい。個人名の表記がNGの方はペン・ネームも明記ください。締め切りは8月31日午前11時とさせて頂きます。応募はjuanes@universal-music.co.jp まで!!

作文を書いたメールに以下の事項もご記入ください。
・名前
・郵便番号
・住所
・年齢
・性別
・メールアドレス
・ペン・ネーム(個人名の表記がNGの方)
・希望のTシャツ(タンク・トップ)のサイズ

※作文は日本語でお願いします。
※Tシャツのサイズのリクエストは受けますが、場合によってはご希望のサイズとは違うものになることがございます。予めご了承下さい。
※お客様の個人情報は、賞品の発送を利用目的とし、ユニバーサルミュージック株式会社にて適切に管理させていただきます。お客様の個人情報を、お客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。(法令等により開示を求められた場合を除く)  
個人情報保護・管理方針

2006.07.20

 



■フアネス、フランスにてナイトの称号を授与されることに!

 フアネスがフランスの文化省より勲章が授与されます!コロンビアを代表する文化大使、そして対人地雷除去活動に積極的に携わる社会活動家としての活動がフランスにおいて認められたのです。フランス語で”Chevalier de L’Ordre des Arts et des Lettres”(芸術・文学勲章 / Order of Arts and Letters)という勲章で、勲位はナイト。セレモニーは7月19日、パリで行われ、フランスの文化大臣のRenaud Donneidieu de Vabres氏より授与される予定。

フアネスは受賞のニュースに対して以下のようなコメントを寄せている。

「身に余る栄誉に本当に驚いています。私は自分のやりたいことを楽しんでいるミュージシャン以上の存在ではありませんし、母国コロンビアの平和を夢見て闘う一コロンビア人なのですから」

尚、フアネスは現在ヨーロッパ・ツアー中で7月18日にはパリでコンサートを行う。このツアー終了後、2004年から続いていた””Mi Sangre””(邦題: 『愛と情熱の絆』)のプロモーション、コンサート活動に一区切りを付け、家族と過ごす時間、来年夏にリリースを予定している新作の為の創作活動時間とする予定。

2006.07.18

 



■FIFAワールドカップ・ドイツ大会のオフィシャル・サイトがインタビューを掲載

 髪をバッサリ切ったフアネスが、7月6日、オランダ、アムステルダムでの野外公演を皮切りに、夏のヨーロッパ・ツアーをスタートしました。これを前に、リハーサルを行なっていた彼は、FIFAワールドカップ・ドイツ大会のオフィシャル・サイト(FIFAworldcup.com)とのインタビューに応じています。このインタビューの中で彼は、自分にとってサッカーは宗教のようなものだとコメント。「共通の信念のために世界中が1つになり、試合に対する情熱を分かち合うからだ」と、その理由を説明しています。そして、今回のワールドカップについては、「いくつかのサプライズもあって、素晴らしい大会になった。でも、ツアーが多くて時間が合わないので、なかなか試合が見られない」と語っており、初めて彼のアイドルになったサッカー選手は、ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチンの伝説的スター選手)だったとコメントしました。ただし、フアネス自身は、あまりサッカーが上手くないのだそうです。加えて、母国コロンビアが今回の大会に出られなかったことを本当に悲しんでいるということで、次の南アフリカ大会に向けて頑張って欲しいと語りました。
 また、フアネスは、7月8日にドイツのベルリンで開催されたワールドカップ関連のイベント(アディダスとJamiroquaiが主催)にも出席しています。


Juanes1    

Juanes2


<7/6、アムステルダム>9,000人以上のファンで埋め尽くされた野外コンサートは勿論、ソールド・アウト!     オランダで”Mi Sangre”(邦題:『愛と情熱の絆』)ゴールド・ディスクに認定!
Photo by Lou Beerens

2006.07.12

 



■フアネス滞在記 6月25日(日)【フアネス・イン・京都 】

 晴れ男、フアネスの神通力も古都、京都では通じず。同行取材があったので少々心配ではあったが・・・。しかし、雨が新緑の美しさを際立たせフアネスに京都の美しさを伝えるのに一役買ってくれた。

最初に向かったのはリニューアルされ黄金の輝きが増したと言われる金閣寺。最初に彼の目を奪ったのは苔。育てるのがとても難しいと言われる苔がびっしりと緑の絨毯のように敷き詰まっている様子に感銘。実はフアネスはコロンビアに自宅を新築中で、この道28年の経験を持つという著名なコロンビア人庭師に日本庭園の造園を依頼しているそう。思い起こせば、4月の来日時に購入した本も日本庭園に関するものだった。金閣寺の本殿と有名な舟形の松の前で写真撮影。コロンビアのビジネスマンとメキシコから来た観光客はスーパースター、フアネスを見逃さなかった。フアネスは嫌な顔一つ見せず雨の中快く記念撮影。

私たちが是非、フアネスを連れて行きたかった場所が龍安寺。石庭を見てもらいたかったのだ。フアネスは本堂では靴を脱ぐように促され少々面食らう。ちょっと厄介だったのは、フアネスがコンバースの編み上げ式のスニーカーを履いていたこと。一歩足を踏み入れると、モノトーンの落ち着いた雰囲気に包まれた木造の本堂。


Diary1
回廊をゆっくりと回ると石庭へ。京都で何度と無く発しているコメントがここでも、「ソー・ビューティフル!」。哲学的なこの石庭を前に暫し佇んだフアネスですが、コロンビアの自宅に造園中の庭園のアイディアが浮かんだのでは!?周回路を通り出口へ向かうと遠くからししおどしの音が・・・。有名な湯豆腐割烹の庭にあるししおどしがあるらしい。フアネスはししおどしの説明を一通り受けると自宅の庭用に欲しくなったようだ。

午後1時を回る頃、閑静な場所に佇む予約していたレストランへ。観光ガイドにも紹介されているフレンチ創作料理で有名なレストラン。しかし、ここで私たちの想像を超えるバトルが待ち受けていたのだった。

総勢12名の団体が座れるようにテーブルと椅子は事前に用意されており、後はオーダーするだけ。順調にオーダーを取っていくウェイトレス。しかし、フアネスのテーブルに何か不穏な様子が・・・。メニューに目を通したフアネスが自分が食べれるものが無いのでイタリアンへ行きたいと・・・。私は呆然。この人数で再度別のレストランで予約をすることも難しいし、既にオーダーを入れていたのでフアネスを含む最少人数を何処にあるか見当もつかないがイタリアンへ連れて行くことを直ちに決定。ドライバーに車を回してもらうよう連絡。問題が大きくなる前に対処完了だったのだが・・・。

そこで現れたのがレストランのシェフ。アフリカのトーゴ出身でパッと見190cm、150kgはあろうかという巨漢。フランスで修行し、ブラジル大使館の総料理長も務めたことがあるという経歴。シェフのプライドなのか、「何でも食べたいものを作るから言ってみてくれ」と何が何でも席は立たせないというオーラが漂っている。フアネスもそれを察したのか、「パスタのバター和えにチーズ、魚料理」とメニューに無いものをオーダー。魚料理用のソースにいたっては京都らしいと言っても良いのかどうかは分からないが、禅問答。私は、「シェフよ、頼むから事を荒立てないでくれ」、と心の中で祈るばかり。魚料理だけで足りるのか心配になりフアネスに他に頼まなくても大丈夫か尋ねると、お茶目な顔をして「ピザ!」。笑顔が消え失せた私をからかっているらしいのだが、「もう十分です」。

最後はデザートとコーヒーで締めたのだが、ここでもフアネスとシェフとの間で軽い問答があったのだがこの段階では私も開き直っており、「どうぞご自由に!」という感じだった。時間は掛かったが、何とかフアネスを含め全員が昼食を無事取ることが出来て一安心。ここで、フアネスがハーゲンダッツ(クッキー&クリーム)が大の好物だということが判明。どこかで購入して昼食の埋め合わせにしようとスタッフ間で合意。

時計に目をやると、次の目的地である三十三間堂の受付時間に間に合わないことが判明。通訳の方が既に三十三間堂がどういう所かフアネスに説明していたらしく、フアネスは「自分と同じ顔をした観音様を見つけるんだ」、と張り切っているんです。まずい、上手く説明して今から間に合う清水寺で納得してもらわなければ(心の声)。家族で京都に来た時に一緒に観音様探しをしたら?とか、清水寺はフアネスが来るの待っているよ!とか。多分、傍から見たら滑稽なんでしょうね?フアネスも私をからかい終えると「ノー・プロブレム!」と清水寺行きが決定。

レストランを後にする際にシェフに挨拶、「ご面倒お掛けしてすみませんでした。とてもおいしかったです」。するとシェフはちょっと可愛らしいトーンで「当たり前だ!」。どうやらシェフは「料理の鉄人」にも出演したことがある凄腕なのだそう。料理人の意地もプライドも想像以上なのも頷けます。皆さんも京都でおいしいフレンチをお手頃な値段で楽しみたい方はこのお店を探してみては如何でしょう?

フアネスを乗せた車は一路清水寺へ。平安神宮など名所を経由しながら約20分ほどで到着。雨に濡れた参道をゆっくりと登っていくと仁王門がお出迎え。右手の西門は雨のせいで普段より少し濃い朱色で新緑とのコントラストが非常に美しかった。同行取材のスタッフも絶景のフォト・スポットで「フアネス@清水寺」の写真撮影。山の斜面を利用して立てられている清水寺から望む風景にフアネスは言葉を失っていました。故郷のメデジンも緑が美しい街らしく、清水寺をとても気に入った様で、周回路を回り終える頃には「今日最も感動したのは清水寺だね」と三十三間堂のことはスッカリ忘れていました。

名古屋行きの新幹線に乗るために京都駅へ。渋滞も無くあっと言う間に到着。出発するまで30分程自由時間があると分かると、スタッフの一人はフアネスのためにハーゲンダッツを買いに最寄のコンビニにダッシュ!額に汗を光らせながら戻ってきたスタッフにフアネスはハーゲンダッツを見て、「ユアー・マイ・ヒーロー!」と嬉しそうな顔で労う。京都の最後も甘い物で締めくくったフアネスの「甘い物好き伝説」に新たな一ページが加えられたのである。

Diary5

2006.07.12

 



■フアネス滞在記 6月24日(土)【 大阪、ムイ・ビエン!】

 初めての大阪でのプロモーションです。ロビーでの集合時間は9時半。フアネスは私たちの心配を余所に時間通りに部屋から降りてきました。5月の来日時には睡眠障害で苦しんでいたので良く眠れたか心配でしたが、十分な睡眠が取れたと聞き一安心。彼は集合前に食事と1時間のボイス・ウォーム・アップを終了済み。トラブルが起きない限り順調にプロモーションが行えそうです。

6月の来日でフアネスが楽しみにしていたのは今まで以上にラジオ出演できること。ここ大阪でも始まりはラジオ、FM 802です。サウンド・チェックの為に余裕を持って局に入ると、社内に置かれているチラシ、壁に貼ってあるポスターなど目新しいのか、入念にチェック。


Diary 11
スタジオの用意が出来ると12年活動をともにしているギタリストのトビーとスタジオへ。ウォーム・アップにフアネスが始めた曲に私は「?」。今までリリースした3枚のアルバムには収録されていない曲だったからです。その曲のメロディが今も頭から離れないのですが、本人に確認したところツアー、プロモーション中に書き上げた曲は30を超えていて、その内に1曲だそうです。歌詞はまだ付いていないそうですが、宣伝のスタッフもメロディが素晴らしいと大絶賛していました。

スタジオで十分なサウンド・チェックが終了し、いざ生放送が行われているスタジオへ。以前、インタビューを行ってくれたDJの番組だけに最初から和やかなムードで始まりました。甘いものが好きなフアネスのために神戸(芦屋?)の有名な洋菓子屋さんがフアネスの為に作ってくれたシュー・クリームまで用意されていてご機嫌でした。関西のラジオ番組で「追憶の黒いシャツ」をアコースティック・ギター2本でのライヴ・パフォーマンスを初披露し、最後にアルバムから「君の写真を見詰める時」をO.A.。この曲はフアネスとネリー・ファータドのデュエットの曲です。彼女もアルバムをリリースしたばかりで、フアネスも彼女のことを凄く好きで応援しているので喜んでくれた様子でした。

局を出たのが11時半過ぎ。フアネスもそろそろお腹が空く頃です。色々考えた末に予約を入れたのがHard Rock Cafe。大阪のスタッフの粋な計らいで店内に入るとフアネスのプロモーション映像が流れているという演出です。フアネスは驚いたのか、喜んだのか、入り口付近で立ち止まりTVを正視。席に案内された後も映像を見ながら当時の思い出をマネージャー達と話していたみたいです(スペイン語なので理解出来ないのであくまで想像です)。粋な計らいにスタッフに「君らが仕込んだんだろ?」と言葉に出さず、視線だけでフアネスは語っていました。場所がHard Rcck Cafe ということもあり、フアネスも迷うことなく食べたいものをオーダー。


Diary9
大阪のスタッフも一安心。しかし、オーダーしたチキンの火の通りが悪かったのか再度焼き直しをリクエスト。一生懸命働いてくれているフアネスより先に食事を取るのは、やはり気まずいですね。食事の締めはいつもアメリカン・コーヒー。フアネスのオーダーを待っていると時間が掛かりそうなので、こちらでフアネスに確認して、至急運んでもらいました。日本のようなタイトなスケジュールは海外で経験していないフアネスは周囲の慌しさを他所にいつも自然体です。Hard Rock Cafeのスタッフと記念撮影後、お店からTシャツをプレゼントされフェリツ(feliz=幸せ)なフアネスでした。

次はFM大阪。この出演する番組のテーマは”旅行”。フアネスにコロンビアのお勧め観光スポットなどについて質問しながら番組は進んで行きました。DJが女性ということもありフアネスはとても饒舌で、笑いあり、為になる情報ありと、あっという間に収録は終了。ここでもアコースティック・ギターで「追憶の黒いシャツ」を披露。


Diary 10
今日は私が知る限りでもかなり上位に入るご機嫌振り。FM大阪で導線のトラブルがあった時もカンフー・アクションでおどけてみたり、終始楽しそうでした。そして更にフアネスを上機嫌にさせるニュースが飛び込んできました。老舗チャート番組で「追憶の黒いシャツ」がエントリー2週目でなんと#1に輝いたのです!日本でここまで自分が受け入れられるとは思っていなかったようで、心の底からそして顔をクシャクシャにして喜んでいました。フアネスが日本のラジオでも最高の結果を残せたことを喜ぶのは、ドイツのサクセス・ストーリーがラジオから始まったからかもしれません。
梅雨とは思えないくらい晴れ上がった大阪の街をフアネスを乗せた車が京橋のショウケース会場、ベロニカに到着。フアネスとトビー(G)はステージに向かいサウンド・チェック&リハーサル。限られた時間で手際良く作業は進みます。彼らの来日時に同行しサポートしてきたのが、フランク。(ギターの腕はイマイチだけど)最高の耳を持っているということでスタッフから信頼されている”ナイス・ガイ!”です。照明はフアネスの好きな緑も使用してもらうように会場の方に手配。会場の雰囲気も踊れるキャバレーという内装で、通常のライヴ会場と一線を画しており、フアネスにとっても良い気分転換になったのではないでしょうか。、

会場でも関西のラジオ局(FM Cocolo)と新聞の取材をキッチリとこなします。大阪のスタッフはフアネスの疲れが少しでも取れるように好きな日本お菓子を用意。関西のファンの前で演奏することを楽しみにしていたフアネスですが、私たちも彼に負けないくらいワクワクしていました。フアネスの歌唱力とギター・テクニックはどんな人でも納得させられる本物であることに私たちは誇りを持っていますし、CDでは伝わらないフアネスの魅力に接した人たちの変化を目の辺りにできますから。

午後4時を回る頃には会場の前に長い列ができ始めていました。まだ明るい外から照明が抑えられ、ちょっとエロティックな雰囲気が漂う会場に入れば否が応でも気持ちが高まります。整理番号順に入場したファンは出来るだけ近くでフアネスを体感するためにステージ前方へと雪崩れ込みます。カーテン一枚で遮られた楽屋では、フアネスが天蓋付のベッド上でリラックス。

Diary4

午後5時、大阪のスタッフによるスペイン語ネタを盛り込んだ爆笑MC!会場も十分に暖まった頃に、フアネスがステージに登場!会場は第一次のピークに到達。Q&Aタイムでファンと交流後、大阪のスタッフが再度MCで会場を盛り上げた直後にショウケースがスタート!「愛の代償」(La Paga)でスタートしたショウケースも最後の曲「追憶の黒いシャツ」(La Camisa Negra)で手拍子と合唱で第二次のピークに達します。大阪も盛り上がって良かった、と自分の中でショウケースが終了。フアネスの最後の挨拶でショウケースの幕が下ろされることになっているのですが、何を起こったのか?当然のように「忘れられない夜」(La Noche)を演奏を始めてしまいました!?フアネスのアシスタントがビデオ撮影中の私に駆け寄ってきて、「フアネスはとても気持ちが乗っている時は予定より長くパフォーマンスするの。このまま続けさせてあげて欲しい」と。会場も問題無しということが分かり、フアネスの気が済むまでショウケースは続くことに急遽決定!予定より4曲も多い9曲を演奏。ファンの方にとっても忘れられない思い出になったのでは?なんせフアネスは南米ではスタジアム、北米&ヨーロッパでは5,000~10,000人クラスの会場でコンサートを行うのが当たり前になっていますからね。気になるあの現象も「僕が愛する人」(Lo Ques Me Gusta Ami)で数は控えめでしたが、メッセージが書かれたものが飛んできたようです。
Diary3
フアネスもファンも大満足のショウケースを終えたフアネスは公約通り日本食に挑戦することに決定!ホテルの高級日本料理レストランでまず注文したのはお寿司。3度目の来日にして初めてのお寿司です。高級な食材を使ったネタを他所にフアネスが口に運んだのがかっぱ巻き。私たちが説得に説得を重ねて食べてくれたのが卵の握り。お箸で半分にして、匂いをチェック。恐る恐る口にして何秒か経った頃、フアネスが笑ってくれました。私たちもスペイン語と日本語がごちゃ混ぜで「ビエンでしょ!だから勧めたんだよ!」って、自分の娘がまだ小さい頃にご飯を食べさせたことを思い出しました。出だしは悪くないぞ、フアネス!!天婦羅だったらドンと来い!って言うので、色々とオーダーをしたのですが、海老はOK、しかし初めて見る野菜はNG。ご飯と味噌汁は大丈夫のようで、ご飯には少しだけお醤油をかけて召し上がり。スタッフ一同驚いたのはお新香に「ビエン!」の言葉が出た時です。京風の上品なものでしたが、奈良漬が特においしかったらしい。日本酒の香りにも気付いたフアネス。流石です。私たちには理解できませんでしたが、奈良漬はどう見ても牛肉に見えるそうです。結局、高級な食材は私たちのお腹の中に入ってしまいましたが、フアネスが日本食に挑み好きなものを見つけられたのは大収穫でした。

ラジオで#1、ショウケース、日本食とフアネスにとって大阪は忘れられない場所になったのではないでしょうか?その晩は自分の部屋に戻った後はギター手に新しい曲でも書いたのではないでしょうか?(東京から大阪に向かう際、フアネスがフェンダーのエレキ・ギターと作曲に必要な機材を片時も離したくないと言うので、私は新幹線を1時間遅らせて荷物を体中に巻きつけて運んだんですよ。良い曲書いて下さいよ、フア様)

明日はフアネスも楽しみにしている京都観光の日。何処を回ろうかな?ちょっとワクワクです。それではブエナス・ノチェス!

2006.07.12

 



■6/28、Shibuya-AXで行われたプレミア・ライブのライブ写真を公開!
 
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2006.07.03

 



■フアネスがTBS系”細木数子のズバリ言うわよ!~夏祭り2時間スペシャル”に出演!

「追憶の黒いシャツ」もパフォーマンス!
オンエアは7/25(火)、21:00~22:54
ご期待ください。

2006.07.01

 



■昨日Shibuya-AXで行われたプレミア・ライブのセットリストを公開!

1.愛して欲しい Amame
愛の代償 La Paga
君がいるから Es Por Ti
君の全てが欲しい Damelo
2.君の写真を見つめる時 Fotografia
3.愛に満たされて No Siento Penas
4.忘れられない夜 La Noche
5.僕が愛する人 Lo Que Me Gusta A Mi
6.小悪魔 Mala Gente
7.あなたの愛無しではいられない Nada Valgo Sin Tu Amor
8.夢 Suenos
9.君との再会を夢見て Volverte A Ver
10.追憶の黒いシャツ La Camisa Negra

アンコール
11.REBELION カヴァー曲
12.LUNA セカンド・アルバム「Un Dia Normal」収録曲
13.神に祈りを A Dios Le Pido

2006.06.29

 



■名古屋地区TULLY’S COFFEE 4店でフアネス・グッズ・プレゼント!

 名古屋エリアにお住まいのフアネス・ファンの方に朗報です。Radio-i(愛知国際放送)とTULLY’S COFFEEとのキャンペーンが決定!下記TULLY’S COFFEE 4店でコーヒー豆をご購入のお客様にフアネス・グッズをプレゼントというキャンペーンを7月3日(月)~9日(日)までの1週間実施します。グッズがなくなり次第終了となりますので、ファンの方はお早めに!

TULLY’S COFFEE イオン熱田店、栄セントラルパーク店、栄ブロッサ店、電気文化会館店

このキャンペーンに関してのお問い合わせ先:
Radio-i TEL:052-963-0795

2006.06.27

 


   
■「フアネス滞在記  6月23日(金)」

6月23日(金)
パリ発成田着のエール・フランス276便でフアネスは日本に降り立ちました。4月から3ヶ月連続のプロモーション来日。私たちにとって異例とも言えるこの来日プラン。しかし、通関を済ませ出てきたフアネスはあくまで自然体。自分らしさを忘れないいつものフアネスでした。アルバムが発売になって初めての来日となるので、私たちは何が起こるのか興味津々です

新幹線で大阪移動の予定だったが、フアネスの疲れを考えて都内のホテルで一旦休憩、ミーティングを行う。フアネスは長時間のフライトの後にもかかわらず、キッチリとワーク・アウト。その後は食事です。驚かされたのはフアネスが魚料理をオーダーしていたこと。グリルド・サーモンでしたね。今まで挑戦してこなかった日本料理を今回は是非食べてみたいとまるで別人のようなコメントも!(フアネスは世界を移動して仕事をしているので体のことを考え、初めての料理を避ける傾向があり、シーザー・サラダ(ベーコンとアンチョビ抜き)、ペンネのバター和え、メイン・ディッシュにビーフ・ステーキ(スーパー・ウェル・ダン-赤身が少しでも残っていたらNG)しかし、私たちはこの後に起こるトラブルをこの時は予想もしていませんでした。

スケジュール通りホテルを出ようとしたら、マネージャーが遅れてしまい新幹線の時間まで余裕が無くなってしまったのです。駅に到着後が凄かったのです。フアネスを含むスタッフに改札でバトンを渡すように切符を渡し、ホームまで荷物を抱えダッシュ。フアネスは速歩きでしたが、他全員走る、走る。うちのスタッフが階段から一番近いドアに駆け込みドアをブロック、全員が乗り込ませようと汗だく。数十秒の攻防という綱渡りに近い初新幹線となり、世界のスーパースター、フアネスに申し訳なかったと反省。

大阪に着いて夕食を済ませる頃にはフアネスの機嫌も良くなっており、一安心。何よりこの梅雨時に東京と大阪で一度も雨に降られてないことに驚いています。フアネスは晴れ男?!

明日からプロモーションが続きますが、何が起きるやら?!ちょっと楽しみで、ちょっと不安ですが、ファンの皆さんに「フアネス滞在期」をお伝えしていきますのでお楽しみに!チャオ、チャオ!

2006.06.26

 



■大阪ショウケースのトラックリストを公開

日時: 6/24(土)
場所: Beronica Kyobashi

1. La Paga (愛の代償)
2. Damelo (君のすべてが欲しい)
3. Fotofgrafia (君の写真を見つめる時)
4. Lo Ques Me Gusta A MI (僕が愛する人)
5. La Camisa Negra (追憶の黒いシャツ)
6. La Noche (忘れられない夜)
7. A Dios Le Pido (神に祈りを)
アンコール
7. Nada Valgo Sin Tu Amor (あなたの愛無しではいられない)
8. Es Por Ti (君がいるから)

2006.06.26

 



■携帯サイト「News Cafe」で、フアネス特集を掲載中!

 映像コメントやサイン入り特製グッズのプレゼントもご紹介。
(掲載期間:6/13~6/26)
【News Cafe】
無料で使える総合ニュースサイト
http://newscafe.ne.jp/(携帯からのみアクセスできます)

[アクセス方法]
DoCoMo:メニューリスト⇒天気/ニュース/情報⇒ニュース
EZweb:カテゴリで探す⇒ニュース・天気⇒ニュース
vodafone live!:メニューリスト⇒天気/ニュース/経済⇒国内ニュース
WILLCOM:カテゴリで探す⇒ニュース・天気⇒ニュース
2006.06.14
   
■Tony Bennettの80歳の誕生日を祝福するデュエット・アルバムに参加
 U2のボノ、スティング、フアネス、スティーヴィー・ワンダー、エルトン・ジョン、エルヴィス・コステロ、ダイアナ・クラールが、Tony Bennettの80歳の誕生日を祝福するニュー・アルバム『Duets - An American Classic』に参加しました。アメリカで9月26日にリリースされるこのアルバムは、全曲Tonyとのデュエットが収録された作品で、他にBarbra Streisand、James Taylor、Paul McCartney、John Legend、Billy Joel、George Michaelなど、大物アーティストばかりが参加しています。レコーディングは、ロサンゼルスの伝説のスタジオ、キャピトル・スタジオAで、すべてTonyと一緒に行なわれました。
 各アーティストがデュエットした楽曲は以下の通りです。
U2のボノ:「I Wanna Be Around」
スティング:「Boulevard Of Broken Dreams」
フアネス:「The Shadow Of Your Smile」
スティーヴィー・ワンダー:「For Once In My Life」
エルトン・ジョン:「Rags To Riches」
エルヴィス・コステロ:「Are You Havin’ Any Fun?」
ダイアナ・クラール:「The Best Is Yet To Come」

2006.06.14

 


   
■プレミア・ライヴ緊急告知!当選者数を800名から1,000名へアップ!それに伴い会場と開演時間を変更します。

 CDの購入者特典である「プレミア・ライヴ招待企画」へも予想を遥かに上回る応募が殺到!皆さんの熱い想いに応えて、会場を一回り大きなものへ急遽変更!当選者数を1,000名にアップし、出来るだけ多くの方に当選の機会をご提供できるようしたいと思います。以下、新しい会場と開場・開演時間です!ご確認ください!

会場: Shibuya-AX <http://www.shibuya-ax.com/ >
開場: 18:00
開演: 19:30
当選者数: 1,000名!

応募詳細については、商品に封入されている応募チラシをご参照ください。

今回は海外のツアーと同じフル・バンド編成のライヴです。フアネスが真のロック・アーティストであることをご自分の目で確かめで下さい!
応募締め切りは6月19日の18時。まだまだ間に合いますので奮ってご応募下さいね!
チャオ、チャオ!

応募受付は終了しました。

2006.06.13

 



■フアネス、オリコン・アルバム・チャート初登場9位!

 オリジナル・コンフィデンスのアルバム・チャート(6/19付)で『愛と情熱の絆』が初登場9位を記録!メディアでも「フアネス現象」と言われるほど話題となっていましたが、フアネスは日本でも遂に大ブレイク!

2006.06.13

 



■7月からスタートするヨーロッパ・ツアーの日程を発表

 6月28日に東京でプレミア・ライヴを行なうフアネスが、その後の7月からスタートするヨーロッパ・ツアーの日程を以下の通り発表しました。
7/6 - Amsterdam, Holland
7/7 - Hamburg, Germany @Stadpark
7/8 - Berlin, Germany @Stadio Adidas
7/10 - Gelsenkirchen, Germany
7/11 - Grefrath, Germany @Ice Sport Stadium
7/12 - Bon, Germany @Museumfestival
7/14 - Straubing, Germany @River Festival
7/15 - Manheim, Germany <Big FM : Radio Event>
7/17 - Sttugart, Germany <Castle Square Festival>
7/18 - Paris, France @Zenitth
7/20 - Nice, France <Jardin de Cimiez Fest Jazz>
7/21 - Zurich, Switzerland @Landesmuseum Hol
7/22 - Algarve, Portugal
7/24 - Lorrach, Germany <Stimmen Festival>
7/25 - Salem, Germany
7/26 - Milan, Italy
7/28 - Punta Delgada, Azores, Portugal
7/30 - Tienen, Belgium <Suikerock Fest>
8/1 - Copenhagen, Denmark
8/2 - Helsinki, Finland
8/4 - San Vicente, Portugal

2006.06.09

 



■PC配信サイトでもショーケース・ライヴご招待キャンペーン実施中!

 ただ今絶賛発売中のニュー・アルバム『愛と情熱の絆』ですが、CDと同様に下記PC配信サイトでもアルバムをダウンロード購入された方の中から抽選で6月28日(水)渋谷O-Eastで行われるショーケース・ライヴにご招待というキャンペーンを実施中です。詳しくは各配信サイトをご覧下さい。

moraOnGenListen JapanOricon Style

2006.06.08

 



■Yahoo!のチャリティオークションにてサイン入りTシャツ出品中!

 本日より、Yahoo!のチャリティオークションに、フアネスのサイン入りTシャツ2種が出品されます。今週は、4月下旬の初来日時、4/26(水)にコロンビア大使館にて行われた記者会見時に着用していた一点物。終了は6月 12日の 18時 25分ですので、お見逃しなきよう。翌週は、4/27(木)に品川ステラボウルで行われたショウケース・ライヴ時に着用していた、こちらも一点物になります。お楽しみに。
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c114424812

2006.06.05

 



■母国コロンビアの対人地雷被害者救済コンサートをロサンゼルスで開催

 コロンビア出身のフアネスが、母国の対人地雷の被害者を支援するために、5月24日にロサンゼルスのGibson Amphitheatreでチャリティ・コンサート『Colombia Sin Minas (Colombia Without Mines)』を開催しました。このアコースティック・コンサートでヘッドライナーを務めたフアネスは、「夢(レゲエ・ヴァージョン)」「追憶の黒いシャツ」といった曲を披露。加えて、Carlos Vivesとの共演により「El Amor de Mi Tierra」をプレイしました。当日は他に、Ricky Martin、Alejandro Sanz、Juan Luis Guerraや女優のSalma Hayekなど、多数のラテン系ミュージシャンや有名人が参加したということです。

2006.05.31

 



■合計1,200名にプレゼント! フアネス『愛と情熱』キャンペーン実施!

フアネス『愛と情熱』キャンペーン実施!
購入者の方から抽選で、合計1,200名にプレゼント!

A賞: フアネス・プレミア・ライヴに1,000名様にご招待!
日時: 6/28(水) 18:00開場 19:30開演 会場: Shibuya-AX

http://www.shibuya-ax.com/
[ 6/19(月) 18時締め切り ] →応募受付は終了しました。

B賞: 50名様に「サイン入りフアネス・グッズ」をプレゼント!
[ 7/31(月) 18時締め切り ]

コロンビア・コーヒー賞: 惜しくもA&B賞の抽選にもれた方の中から150名様に、コロンビア国立コーヒー生産者連合会よりコロンビア・コーヒーをプレゼント!

応募詳細については、商品に封入されている応募チラシをご参照ください。
エメラルドマウンテンコーヒーはコロンビアコーヒーの中でもっとも有名なコーヒーです。
アンデスの高地で栽培・収穫され日本のお客様だけに届けられるコーヒーです。

 Cafe De Colombia

EME

2006.05.28

 



■4月27日品川ステラボールのライブ映像を2曲公開!

 「追憶の黒いシャツ/La Camisa Negra」と「君との再会を夢見て/Volverte A Ver」の4月27日品川ステラボールのライブ映像を公開!アルバム紹介のページで!
2006.05.24

 



■「追憶の黒いシャツ」(ラ・カミサ・ネグラ)が、NHK教育テレビの「スペイン語会話」の月イチ・エンディング・テーマ曲に決定!

 「追憶の黒いシャツ」(ラ・カミサ・ネグラ)が、NHK教育テレビの「スペイン語会話」の月イチ・エンディング・テーマ曲に決定しました!使用期間はなんと8月まで!

毎週: 本放送:木曜午後11:30~11:55/再放送:火曜午前6:00~6:25

【エンディング・テーマ日程】
本放送: 5/25、6/29、7/27 & 8/24
再放送: 5/30、7/4、8/1 & 8/29

 6/22にはフアネスのインタビュー映像をO.A.!フアネスの違う一面が見られるかも?!ファンの皆さんは要チェックです。
2006.05.23

 




■フアネスの日本盤が出るまで我慢できない!という方へインターナショナル盤のご案内

【 ワイドショーでも話題騒然!コロンビアのスーパースター、フアネスの日本盤が出るまで我慢できない!という方へ 】

2004年にアメリカでリリースされた最新アルバム、”Mi Sangre”に4曲のボーナス・トラックを収録したインターナショナル盤が現在日本で入手可能です。もちろん大ヒット曲、「追憶の黒いシャツ」を収録しています!

詳細は以下の通りです。
“Mi Sangre” (インターナショナル盤)

Mi _Sangre _985_446


品番: 985 446    

1. 愛して欲しい アマメ / Amame

2. 全てはあなたの愛のために パラ・トゥ・アモール / Para Tu Amor

3. 夢 スエニュス / Suenos

4. 追憶の黒いシャツ ラ・カミサ・ネグラ / La Camisa Negra

5. あなたの愛無しではいられない ナダ・バルゴ・シン・トゥ・アモール / Nada Valgo Sin Tu Amor

6. 愛に満たされて ノ・シエント・ペナス / No Siento Penas

7. 君の全てが欲しい ダメロ / Damelo

8. 僕が愛する人 ロ・ケ・メ・グスタ・ア・ミ / Lo Que Me Gusta A Mi

9. 悲しきロサリオ ロサリオ・ティヘラス / Rosario Tijeras

10. 世界に何が起こっているの ケ・パサ? / Que Pasa

11. 君との再会を夢見て ボルベルテ・ア・ベル / Volverte A Ver

12. 君を守りたい トゥ・グアルディアン / Tu Guardian

13. 神に祈りを ア・ディオス・レ・ピド / A Dios Le Pido ★

14. 君がいるから エス・ポル・ティ / Es Por Ti ★

15. 君の写真を見つめる時 (with ネリー・ファータド) フォトフラフィア / Fotografia (with Nelly Furtado) ★

16. 愛の代償 feat. タブー (ブラック・アイド・ピーズ) ラ・パガ / La Paga (featuring Taboo from Black Eyed Peas) ★


6月7日にリリースされる日本盤は、更に3曲多い19曲を収録しています!
2006.05.20
   
■ぴあ『おいしいご招待』に登場!
 Weeklyぴあの名物企画にフアネスが登場します。
6月のプレミアム・ライヴへのご招待に加え、フアネスによるスペイン語レッスン付き!
詳細は、5/25発売のぴあをチェック!
2006.05.18
 


  
■5/17(水)フジテレビ系「とくダネ」出演!

 フジテレビ系「とくダネ」5/17(水)8:00~
フアネスが生出演予定!ご期待ください。
2006.05.16

 


   
■ヒット・シングル「追憶の黒いシャツ」の「着うたR」2ヴァージョンを5/17(水)に追加リリース!

 既にリリースされている「追憶の黒いシャツ」の「着うたR」が非常に好評なため、同楽曲の使用ポイントを変えた追加2ヴァージョンの「着うたR」を5/17(水)にリリースすることが決定しました。
2006.05.16
  


 
■ネリー・ファータドのニュー・アルバム『ルース』にゲスト参加

 日本先行で6月7日(アメリカは20日)に、ニュー・アルバム『ルース』をリリース予定のネリー・ファータド。子供の頃に大好きだったR&B/ヒップホップのルーツに戻ったというこのアルバムには、Timbaland、Track & Field、Nellee Hooper、Pharrell Williams、Rick Nowels、Lester Mendezといった制作陣が参加したほか、フアネスや、ColdplayのChris Martinも協力したそうです。アルバムに収録される曲のうち、いくつかの曲について、ネリーは次のように説明しました。
「プロミスキュアス~ふしだらなビート」:MC Attitudeとの共作による米ファースト・シングル。Timbalandとのデュエット曲。
「イン・ゴッズ・ハンズ」:Rick Nowelsがプロデュースしたポップ・ソング。
「テ・ブスケ」:Lester Mendezがプロデュースした、フアネスとのデュエット曲。
「オール・グッド・シングス」:ColdplayのChris Martinとの共作曲。
 なお、ネリーは、6月にヨーロッパ、7月にアメリカでツアーを行なう予定になっています。
2006.05.10
 


  
■品川ステラボールでのショウケース・レポート

 6月7日にリリース予定のアルバム『愛と情熱の絆』で、ついに日本デビューを果たすフアネス。そのデビューを前にプロモーションのため初来日したフアネスが、4月27日、品川ステラボールで初のショウケースを行ないました。
 当日、ステラボールは、集まった観客でギッシリ満員の状態。その観客の中にはラテン系の方々も多く、”日本にこれほどラテン系の方々が住んでいるのか”と再認識するほど。彼らにすれば、母国ではすでにスーパースターのフアネスが小さな会場で観られるとあって、このチャンスを逃す手はないということなのでしょう。一方、日本の方々は、もう少し冷静でいながらも、フアネスの日本での初ライヴに興味津々という感じです。
 客席の前方に陣取った若い女の子達は、ライヴ開始前から早くも「フアネス!」コールで興奮度はMAX状態。そんな中、バック・ギタリストを伴ってステージに登場したフアネスがギターを手にすると、アコースティック・ライヴは「愛の代償」からスタートしました。
 ジーンズにジャケットというカジュアルなスタイルでプレイするフアネスは、スーパースターでありながらも、等身大のヒーローといった印象。ギター2本によるアコースティック・ライヴは、フアネスの言葉通り、「曲作りの状況に近いから、曲自体をレアな状態で楽しんでもらえる」という雰囲気で、ラテン・フレイヴァーの効いたポップ/ロック・ソングを、より魅力的に聴かせてくれました。特に彼のパワフルで奥深いヴォーカルは、観客をグイグイ引き込んでいきます。
 途中、ジャケットを脱いでTシャツ姿になったフアネスは、母国コロンビアを代表するアーティスト、ジョー・アロージョのカヴァー「忘れられない夜」を交え、全8曲をプレイ。ラストの「僕が愛する人」では、熱狂的な女性ファン達がステージに向かって下着を投げるというシーンもありました。そして、これらの下着をすべて拾って持ち帰るフアネスの姿には、彼の誠実な人柄が表れていました。
 その後、観客の鳴りやまないコールに応えたフアネスは、アンコールとしてシングル曲の「追憶の黒いシャツ」を含む2曲をプレイ。予定を大幅にオーヴァーしての素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
 過去、日本では紹介されなかった、新しいタイプのラテン・アーティスト、フアネス。次回、日本で彼のパフォーマンスを観る時には、もっと大きな会場になることは間違いないでしょう。
2006.05.02
 


  
■米『2006 Billboard Latin Music Awards』で3部門を受賞

 4月27日にフロリダ州ハリウッドのHard Rock Liveで開催された『2006 Billboard Latin Music Awards』の授賞式で、フアネスが3部門を受賞しました。このアウォーズは、『Billboard Latin Music Conference』の一環として開催されたもので、授賞式の模様は米NBCテレビ系列のTelemundoを通じて生中継されました。なお、フアネスは、当日は日本に滞在していたため授賞式を欠席しています。ちなみに受賞者は、ラテン・ミュージックのジャンルの中から、セールスとラジオ・エアプレイ回数を集計したビルボード・チャート(今年2月5日付けまでの1年間)を基に選ばれました。
 フアネスの受賞部門は以下の通りです。
●Hot Latin Songs Artist of the Year(Hot Latin Songs, Artista del Ano)
●Latin Pop Airplay Song Of The Year, Male(Tema Latin Pop Airplay del Ano Masculino):「追憶の黒いシャツ/La Camisa Negra」
●Songwriter Of The Year(Compositor del Ano)
2006.05.02
  


 
■4月27日品川ステラボールで行われたショウケースのセットリスト発表!

1.愛の代償  La Paga
2.神に祈りを A Dios Le Pido
3.夢 Suenos
4.追憶の黒いシャツ La Camisa Negra
5.君の全てが欲しい Damelo
6.君の写真を見つめるとき   Fotografia
7.忘れられない夜 La Noche
(コロンビアを代表するアーティスト=JOE ARROYO
ジョー・アロージョのカヴァー)
8.僕が愛する人 Lo que me gusta a mi

(アンコール)
9.君との再会を夢見て Volverte A Ver 
10.追憶の黒いシャツ La Camisa Negra

楽曲は全て6月7日リリースのアルバム『愛と情熱の絆』に収録される予定です。
2006.04.28
  


 
■フアネス ショウケースご当選者へのお知らせ

■Mini-show de Juanes
フアネス スペシャル・ショウケースご招待企画にたくさんのご応募を頂き、ありがとうございました。厳選なる抽選の結果当選された方のアドレスに、本日当選通知を送付致しましたので、当日受付でメールのプリントアウトか携帯の画面を提示して下さい。

ご当選の方は、下記の注意事項をご確認の上、当日お越しくださいますようお願い申し上げます。

なお、当否の確認を含め、このイベントに関するお問い合わせはご遠慮下さいますようお願いいたします。
【注意事項】
■招待状は非売品です。
■招待状のご提示がない場合は、入場をお断りさせて頂きます。
■ビデオ、カメラ及び危険物の持込は禁止いたします。
■会場内はオールスタンディングとなります。
■会場までの交通費等は、各自のご負担となります。
■ご入場後の再入場はできません。
■イベントは約1時間の予定です。なお、当日の状況により内容が変更されることがあります。
■会場でのお荷物の破損、紛失事故に関しましては、当方一切責任を負いかねますので、ご注意下さい。
■定員を超えた場合は、ご入場をお断りすることもございます。予め、ご了承下さい。



Muchas gracias por su participacion en el sorteo de las entradas para el mini-show de Juanes. Se han enviado los resultados a los ganadores, que deberan imprimirlo o mostrar la pantallita del celular en la entrada.

Por favor lean las indicaciones antes de venir. No contestaremos a ningun tipo de mail relacionado al evento.

Atencion: No cubriremos su transporte/No se permitiran camaras, grabadoras, video camaras, u objetos que puedan causar danyo/Por favor chequeen las otras indicaciones publicadas en http://juanes.jp

【Indicaciones】
■Las entradas no se deberan vender.
■No permitiremos su ingreso si no muestra sus entradas.
■No se permitiran camaras, grabadoras, video camaras, u
objetos que puedan causar danyo.
■No habran asientos.
■No cubriremos su transporte.
■No permitiremos su ingreso despues de salir una vez.
■El show durara mas o menos una hora, pero esto podra alterar
depende de la situacion.
■No seremos responsables de ningun accidente.
2006.04.24
  


 
■フアネスがMUSIC ON! TVの公開生放送『M-ON! Make On The Holiday』に出演決定!

 フアネスがMUSIC ON! TVの公開生放送『M-ON! Make On The Holiday』に
出演決定!
この公開生放送の見学に25組50名様をご招待します。
氏名、メールアドレス、ゲストへの質問を明記の上
MUSIC ON! TVのホームページからご応募下さい。
www.m-on.jp

放送日時:4月29日(土)13:00~15:00
集合時間:12:30
集合場所:SHIBUYA BOXX横の並木道
締め切り:4月24日(月)

<当日のゲストアーティスト>
フアネス/mihimaru GT/ANA

当選された方のみ4月25日(火)にメールにてご案内いたします。
尚、当選された方は、お送りしたメールを印刷したものを持参の上、当日集合場所までお集まり下さい。

※見学に際しましては係員の誘導に従って下さい。
※集合時間より前に会場周辺に集まった場合、当選者であっても
 見学をお断りさせて頂きます。
※見学場所は屋外になります。天候その他に対する対策はご自身で
 お願いいたします。
 なお、雨天荒天の場合は見学中止となる場合がございます。
※会場等の状況により、やむを得ず公開収録を中止する場合があり
 ますので、あらかじめご了承ください。
2006.04.20
   
米BMI主催『2006 Latin Music Award』で3曲が受賞
 アメリカの演奏権協会、BMIが主催する『第13回 2006 Latin Music Award』の授賞式が開催され、受賞曲50曲のリストの中に、フアネスの3曲が選ばれました。受賞対象曲は、「追憶の黒いシャツ(La Camisa Negra)」「あなたの愛無しではいられない(Nada Valgo Sin Tu Amor)」「君との再会を夢見て(Volverte A Ver)」の3曲になっています。なお、このアウォーズは、過去1年間、全米のラジオやテレビで最もプレイされたラテン曲トップ50に与えられるもので、授賞式は4月7日にニューヨークのMetropolitan Pavilionで開催されました。
2006.04.14
   
欧州議会主催のスペシャル・セレモニーでのパフォーマンスが決定
 5月に開催されるEU/Latin America Summitに向け、欧州議会が主催するスペシャル・セレモニーで、コロンビア出身のフアネスがパフォーマンスを行なうことに決定しました。4月19日に開催されるこのセレモニーは、コロンビアの地雷被害問題への見識を深めるためのもので、フアネスが行なっている地雷撲滅キャンペーン活動の一環となります。なお、セレモニーには、欧州議会の議長、Josep Borrell氏も出席する予定になっています。
2006.04.14
   
母国の対人地雷被害者を支援するためにLAでチャリティ・コンサートを開催
 コロンビア出身のフアネスが、母国の対人地雷の被害者を支援するために、ロサンゼルスでチャリティ・コンサートを開催すると発表しました。5月24日にロサンゼルスのGibson Amphitheatreで開催されるこのアコースティック・コンサート『Colombia sin Minas (Colombia Without Mines)』には他に、Alejandro Sanz、Ana Gabriel、Carlos Vives、Juan Luis Guerraなど、多数のラテン系ミュージシャンが参加を表明しています。ランドマイン・モニターの報告によると、コロンビア全土の対人地雷により数千人が死亡。犠牲者の数は毎年増加しているということです。なお、自身が主宰する『Mi Sangre (My Blood) Foundation』を通じて、日頃からユニセフ・コロンビアなど多数の団体を支援しているフアネスは、「コロンビアでは、報道関係者を含め、多数の人々が対人地雷の犠牲になっています。実際の状況は、現在報告されている以上に悲惨で、1日平均3人が地雷により死亡しているのです」とコメントしました。今回のチャリティ・コンサートによる収益金は、地雷被害者に車椅子を提供する活動を行なっている『Wheel Chair Foundation』など、多数のチャリティ団体に分配される予定です。
2006.03.29
   
世界を熱狂させた大ヒット・シングル、「追憶の黒いシャツ」(”La Camisa Negra”)を無料でダウンロード!
 フアネスの世界的な名声を決定付けた大ヒット・シングル、「追憶の黒いシャツ」(”La Camisa Negra”)が無料でダウンロードできちゃいます!ダウンロード先はiTune Music Store、期間は3/22~3/28の1週間限定となっています。世界が注目するスーパー・スター、フアネスの音楽に触れる絶好の機会を逃さないで!
2006.03.23
   
お待たせしました!”情熱の貴公子”、フアネスの着うた配信スタート!
 スペイン語圏はもちろん、ヨーロッパでも大ヒットとなった「追憶の黒いシャツ」(”La Camisa Negra”)が遂に着うたデビュー!あの癖になるリズムとメロディをダウンロード&着うたに設定しよう!
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2006.03.23
   
ドイツ最大の音楽賞『ECHO Music Awards』の授賞式でパフォーマンスを披露
 現在ヨーロッパ・ツアー中のフアネスが、ドイツ最大の音楽賞『ECHO Music Awards 2006』の授賞式でパフォーマンスを披露しました。この授賞式は、3月12日にベルリンのEstrel Convention Centreで行なわれました。
2006.03.17
  


 
米ラテン音楽賞『2006 Premio Lo Nuestro』授賞式で2部門を受賞

 2月23日にフロリダ州マイアミのAmerican Airlines Arenaで開催された『第18回 2006 Premio Lo Nuestro a la Musica Latina(Lo Nuestro Latin Music Awards)』の授賞式で、フアネスが”GENERO ROCK(ROCK GENRE)/Artista del Ano(Artist of the Year)”と”GENERO ROCK(ROCK GENRE)/Secta All Star Cancion del Ano(Song of the Year)”(対象曲は「あなたの愛無しではいられない/Nada Valgo Sin Tu Amor」)の2部門を受賞しました。このアウォーズは、米スペイン語放送テレビ局『Univision』が主催するもので、米ラテン・ミュージック界を代表する音楽賞の1つとなっています。受賞者はRadio & Records誌のチャートを基に選ばれました。なお、授賞式でフアネスはパフォーマンスも披露。この授賞式の模様は『Univision』を通じて生中継されました。
2006.03.17
   
Tony Bennettの80歳の誕生日を記念したデュエット・アルバムに参加
 ベテラン・シンガー、Tony Bennettの80歳の誕生日を記念して、アメリカで9月26日にリリースされる予定のデュエット・アルバムに、エルトン・ジョン、U2のボノ、スティング、エルヴィス・コステロ、フアネスが参加しました。Phil Ramoneがプロデューサーを務めるこのアルバムには他に、Dixie Chicks、Billy Joel、James Taylor、John Legend、Barbra Streisandなどが参加し、それぞれTonyとのデュエット曲をライヴに近い状態でレコーディングしたそうです。なお、エルトンとのデュエット曲「Rags To Riches」のレコーディングは、『グラミー賞』授賞式の翌日(2月9日)、午前11時からロサンゼルスのCapitol Studioで行なわれ、わずか30分ほどで終了したということです。
2006.03.17