商品紹介
伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート作。
毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。
「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。
現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。
日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。
☆インタビュー映像
https://youtu.be/p4Fsol84K9I
曲目
CD
1
エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)
2
グランドマザーズ・ハンズ
4
リーン・オン・ミー
5
キッシング・マイ・ラヴ
6
ユーズ・ミー
7
フー・イズ・ヒー
8
ハロー・ライク・ビフォー
9
ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス
10
ハートに夕立ちが
11
ザ・セイム・ラヴ・ザット・メイド・ミー・ラーフ
12
ベター・オフ・デッド