ホセ・ジェイムズが選ぶブルーノートの10枚、第4回更新!ホセ曰く「ジャズ大使が生んだ名作」とは…!?
☆#8 Bobby Hutcherson『Components』
名曲「Little B’s Poem」だけを取っても、このアルバムは押さえとかないと。僕の一番のお気に入りなんだ!
☆『コンポーネンツ』
新感覚のヴァイヴ奏者、ボビー・ハッチャーソンのブルーノート第2作。 大人気曲「リトル・Bズ・ポエム」収録でも話題。
→収録曲他
☆#7 Art Blakey and The Jazz Messengers『A Night in Tunisia』
ジャズ大使が生んだ名作。必携アルバム。
☆『チュニジアの夜』
絶頂期のジャズ・メッセンジャーズを象徴するファンキー・ジャズの大傑作。 名門ジャズ・メッセンジャーズ、その黄金時代を飾る金字塔。タイトル曲と「ソー・タイアード」は彼らを代表する名演となった。音楽監督的な役割も務めたウェイン・ショーターの才能も光る。
アート・ブレイキー(dms) リー・モーガン(tp) ウェイン・ショーター(ts) ボビー・ティモンズ(p) ジミー・メリット(b)
1960年録音
→収録曲他
※次回は4/23更新予定です!