CD

ザ・ベスト・オブ・ヨナス・カウフマン [SHM-CD]

ヨナス・カウフマン JONAS KAUFMANN

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルデッカ
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国日本
オリジナル発売日2013.08.23
録音年2002年3月 (17)、2007年8月(1-5,8,13,14,18.20)、2008年8月(6)、12月(16,19)、 2010年3月(7,9-12,15)
録音場所ワトフォード(17)、プラハ(1-5,8,13,14,18.20)、ミラノ(6)、パルマ(16,19)、 ローマ(7,9-12,15)
パーソネルルネ・フレミング(ソプラノ(6))、ヤナ・シベラ(ソプラノ(2))、バルバラ・ヴィグヌデッリ(ソプラノ(6))、ロサ・フェオーラ(ソプラノ(10))、パオロ・カウトルッチオ(バリトン(6))
指揮者マルコ・アルミリアート(1-5,6,8,13,14,18.20)、アントニオ・パッパーノ(7,9-12,15)、クラウディオ・アバド(16,19)、エリオット・ガーディナー(17)
演奏者ヨナス・カウフマン(テノール)
楽団プラハ・フィルハーモニー管弦楽団(1-5,8,13,14,18.20)、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ合唱団・交響楽団(6)、サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団(合唱指揮:チロ・ヴィスコ)(10)、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団(7,9-12,15)、マーラー・チェンバー・オーケストラ(16,19)、オルケストル・レヴォリュショネール・エ・ロマンティーク(17)

商品紹介

カウフマンの魅力がたっぷりつまった初の決定盤ベスト!

実力、人気ともに現代最高のテノール、ヨナス・カウフマン。歌唱力のみならず、類まれなルックスと確かな演技力にも定評があり、世界のオペラ・ハウスから出演のオファーが殺到しています。初のベスト・アルバムには、カウフマンがデッカ・レーベルに録音した多くのオペラ・アリアや歌曲から、人気作品を20曲収録。カウフマンの魅力がたっぷりつまった決定盤と言える内容です。[9]、[18]はCD初収録曲。[17]はデッカ・デビュー前の2002年に収録された貴重な録音です。

曲目

ヴェルディ:

1

僕は彼女を失った!・・・僕は彼女を目にし、そして彼女の微笑みが(歌劇《ドン・カルロ》から)

2

彼女が離れていては・・・私の熱い心の・・・(歌劇《椿姫》から)

3

あの娘は攫われてしまった!・・・突然の危難に遭って(歌劇《リゴレット》から)

プッチーニ:

4

何て冷たい小さな手(歌劇《ラ・ボエーム》から)

5

星は輝いていた(歌劇《トスカ》から)

6

あなたのさわやかなほほえみに乾杯(歌劇《つばめ》から)with ルネ・フレミング(ソプラノ)

レオンカヴァッロ:

7

芝居をするか!・・・衣裳を着けろ(歌劇《道化師》から)

ビゼー:

8

お前の投げた この花を(花の歌)(歌劇《カルメン》から)

マスカーニ:

9

あけなさい、その窓を!(歌劇《イリス》から)

10

皆さん、ここに居あわせたんだから、一杯やろうじゃありませんか! ばんざい泡立つぶどう酒(歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》から)

チレア:

11

ありふれた話(フェデリコの嘆き)(歌劇《アルルの女》から)

ジョルダーノ:

12

愛さずにはいられぬこの思い(歌劇《フェドーラ》から)

マスネ:

13

ぼくの心は、みんなここにある・・・なぜにわれを目覚ますや(歌劇《ウェルテル》から)

グノー:

14

私を貫いているのはなんという未知の不安なのだろう?・・・おお!清らかな住居よ(歌劇《ファウスト》から)

レフィチェ:

15

雲の影

モーツァルト:

16

何と美しい絵姿だろう(歌劇《魔笛》から)

ウェーバー:

17

私はまたも浮き浮きする(歌劇《オベロン》から)

R.シュトラウス:

18

ツェツィーリエ 作品27の2

ワーグナー:

19

冬のあらしは去り、こころよい月となった(楽劇《ワルキューレ》から)

20

朝はバラ色に輝き(優勝の歌)(楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》から)

発売日
2014-10-15
価 格
¥2,860 (税込)
品 番
UCCD-1406

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