いよいよ2023年3月に５公演におよぶ大規模なジャパン・ツアーを控えるイギリスのDJ/プロデューサー、ジョナス・ブルーが来日公演を目前に待望のニュー・シングル「Weekends」を発表。レイヴ感満載なヴィジュアライザーも公開となった。
★「Weekends」ヴィジュアライザー

同曲は、ドイツのトロピカル・ハウスDJ/プロデューサー、フェリックス・ヤーン（Felix Jaehn）とのコラボ曲。フェリックス・ヤーンは、ジャマイカ人シンガーのオミー（OMI）の楽曲「Cheerleader」をリミックスし、このリミックス版が世界55の国と地域で1位を獲得し、全米シングル・チャートでは5週連続1位を獲得するほどの大ヒットを記録したことでも知られる。

ジョナス・ブルーは2023年3月に東京・名古屋・大阪・福岡の４都市５公演を敢行する大規模なジャパン・ツアーでの再来日が決定しており、東京公演は既に完売となっている。ダンス・ミュージックを存分に楽しむことができる本ツアーの他都市での公演も完売となる前に要チェックだ。

【シングル情報】
ジョナス・ブルー、フェリックス・ヤーン「ウィークエンズ」 / Jonas Blue, Felix Jaehn “Weekends”