フジロック’22のステージにBE:FIRSTがスペシャルゲストとして参加決定!「Don‘t Wake Me Up feat. BE:FIRST」を世界初披露!
イギリスのDJプロデューサーのジョナス・ブルーが出演する7月29日のフジロックフェスティバル’22のステージにSKY-HIが立ち上げたマネジメント/レーベル「BMSG」所属のアーティスト、BE:FIRST(ビーファースト)がスペシャルゲストとして参加することが決定した。当日は7月13日にリリースしたばかりの楽曲「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」を世界初披露する。
「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」はリリース以来、LINE MUSICではデイリーチャートで最高2位、また他サービスでも続々一位を獲得、またBillboard JAPAN Hot Overseas チャート1位、ダウンロードチャートでは3位を記録し、「#DontWakeMeUp」の1位をはじめ、関連ワードが軒並みTwitterトレンド入りを果たす。さらに、7月22日に公開したばかりの同曲のリリック・ビデオはYouTube急上昇ランキングにて公開直後に7位まで上り詰めてTOP10入りを果たし、大きな注目を集める。
「Don’t Wake Me Up」は、ジョナス・ブルーが年間を通して行う新たなコラボレーション・プロジェクト『Together』からの最初のリリースとして年始にリリースされ、オリジナルヴァージョンはアメリカ発の注目ボーイズバンド、ホワイ・ドント・ウィーとのジョイント・シングルであった。
ジョナス・ブルーは、7月29日(金)にフジロックフェスティバル’22のWHITE STAGE にて20:00-21:00の枠で出演が決定しており、BE:FIRSTはこのステージに参加する。
また、先日BE:FIRSTは1stアルバム『BE:1(ビーワン)』が2022年8月31日にリリースすることを発表しており、同作品よりデジタル・シングル「Scream」を配信開始。彼らの1stアルバム『BE:1』には、多数の新曲を含む15曲が収録される。Chaki Zulu、KM、Sunny Boy、UTA、Sakai“DR.R”Ryosukeといった日本が世界に誇るトップ・プロデューサーから新進気鋭のプロデューサーがビートを提供し、デビュー・アルバムでありながら「日本で産まれる音楽アルバムのベスト盤」とBMSGが自信を持って送り出す。
■ リリース情報
Jonas Blue ジョナス・ブルー
BE:FIRST ビーファースト
タイトル:「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」
タイトル:「ドント・ウェイク・ミー・アップ feat. BE:FIRST」
BE:FIRST
BE:FIRST / Scream 配信中:https://BEFIRST.lnk.to/BE1
BE:FIRST / Scream -Music Video-
■フジロックフェスティバル’22出演情報
期間:2022年7月29日(金)30日(土)31日(日)
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
ジョナス・ブルー出演日https://www.fujirockfestival.com/ 7/29 (金)
公式サイト:https://www.fujirockfestival.com/
■BE:FIRST
SKY-HIが率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人組ダンス&ボーカルグループ。
オーディション期間から”クオリティファースト”、”クリエイティブファースト”、”アーティシズムファースト”をSKY-HIと共に追い求め、そのクオリティの高さと、単なるオーディションサバイバルではなく仲間として共に奮闘していく姿勢が感動と称賛を生み、デビュー前ながらオーディション番組で作成された楽曲が発売や公開される度にチャートの一位、急上昇の一位などを獲得し続けた。
それぞれが歌、ダンス、ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞作曲コレオグラフまでに発揮される音楽的感度の高さ、そして7者7様の個性を持った華やかさが魅力。
BMSGにとって最初のボーイズグループであると同時に、日本にとっても変革を巻き起こす最初のグループであり、誰しもがオンリーワンだけではなく自分を磨く事を忘れなかったナンバーワンである事に誇りと愛を持ち続け、そして全ての他者が自分と同じようなナンバーワンを持っていることにリスペクトを持ち続けて欲しい、そして誰から見てもナンバーワンであり続ける事を志して欲しい、との理由から、番組最終回にてSKY-HIから”BE:FIRST”と名付けられたこの7人組が、日本、アジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。