Netflixドキュメンタリー映画の楽曲をリリース!
Netflixドキュメンタリー映画『ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー』からシングル「It Never Went Away」をリリース!
ドキュメンタリー映画『ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー』は、ベストセラー作家である妻スレイカ・ジャワドがガンの治療に臨む中、交響曲の作曲に取り組むジョン・バティステの素顔に迫るドキュメンタリー。監督はアカデミー賞ノミネート、エミー賞では複数回受賞経験を持つマシュー・ハイネマン。2023年のテルライド映画祭で初演され、評論家から高い評価を受けた。
「『It Never Went Away』は物理的な世界のどんな状態よりも続く愛を詳細に描いている。今作は、私たちに課された『死』という運命に迫ると同時に、私たちの最も大きな使命と欲望の永続的な本質に語りかけている。物理的な世界の悪に抗議する私たちの一部分は、事実、私たちの永遠の本性なのだ。」
「It Never Went Away (From the Netflix Documentary “American Symphony”)」
■Netflix『ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー』
2023/11/29 公開
https://www.netflix.com/jp/title/81728930
<あらすじ>
2022 年の初め、ジョン・バティステはグラミー賞にて年間最優秀アルバム賞を含む 11部門にノミネートし、その年最も活躍したアーティストとなった。
その成功のさなか、ジョンはこれまでで最も野心的な挑戦をする。それは、クラシック音楽の伝統を再考したオリジナルの交響曲「アメリカン・シンフォニー」を作曲し、カーネギー・ホールにて演奏すること。しかし、彼の生涯のパートナーであるベストセラー作家スレイカ・ジャワドの長年眠っていた癌が再発してしまう。岐路に立つ2人のアーティストの芸術、愛、創造的なプロセスを描く。監督はアカデミー賞にノミネートされ、エミー賞を受賞した経験を持つ、マシュー・ハイネマンが務める。