2月5日に日本盤がリリースされるアルバム『ワルナ』より、2曲目の先行トラックとなる「ワルナ」が本日配信開始、MVも公開されました。
アルバム・タイトルにもなった「ワルナ」はインドネシア語で色という意味。その名の通り、ピアニスト、作曲家、そして、バンド・リーダーとしての彼の多彩なテクニックが盛り込まれた楽曲になっています。
MVでは、現在のジャズ・シーンをけん引するラリー・グレナディア(ベース)とケンドリック・スコット(ドラムス)、ルイシート・キンテーロ(パーカッション)とのセッションを楽しむ様子が記録されており、ピアノに向き合うと空気を一変させる彼のテクニックと存在感にも注目です!