各アーティストから届いた、アルバム感想コメント公開!!
各アーティストから届いたアルバム感想コメントは以下の通り。
<コメントの並びは敬称略・50音順>
【Ado】
12年ぶりのフルアルバムリリース、誠におめでとうございます。
青春の青、拭えない青、痛みの青、夜空の青、青空の青
楽曲を通して様々な青色に染められるようなアルバムです。
じんさんの音楽は私の青春を彩ってくれました。
これからも誰かの人生の一部を、じんさんの音楽、そして今回のアルバムで彩ってほしいと切に思います。
【TeddyLoid】
じんくんの作品には、常に新しい時代を切り開く力があります。
『BLUE BACK』に収録された「Worlders」では、劇場版プロジェクトセカイのエンディングという大舞台で共作できたことを本当に光栄に思っています。
あの瞬間を一緒に創れたことを誇りに思うし、物語や感情の輪郭を丁寧になぞるような彼の作詞には、いつも驚かされます。
アルバム全体を通して、改めてじんくんの音楽が持つ強さと進化を感じました。
この楽曲が、じんくんの描く“青”とともに、より多くの人の心に届くことを願っています。
【なとり】
『BLUE BACK』リリースおめでとうございます。
じんさんの音楽には、臆病な人間の「何かひとつ」を肯定してくれる力、優しさがあります。
それはどれだけ時代が巡っても残っていて、このアルバムにも確かな優しさを感じました。
また、じんさんに救われました。
【星街すいせい】
ボカロP「じん」を余すことなく楽しみ尽くせる一枚! コンセプトは私が大好きな色「青」。
「青空」や「若かった頃の青さ」、様々な意味を内包した「青」がどの楽曲からも感じられて、初心に立ち返らせてくれます。
アルバムのタイトルにもなっている『BLUE BACK』は明るいのにどこかノスタルジックなメロディがあの日の夏を思い出せるようで、大好きな一曲になりました。 このアルバムならではの「Newton」も聴けるので必聴です!!
【まらしぃ】
じんさんは憧れであり、歳を重ねた今でもそれは絶対的です。
アルバムに参加させてもらえたのは友人としてだけでなく、音楽をやっている者としてとても刺激的で光栄です。
泥くさくて爽やかで、魂のようなじんさんの音楽が大好きです!