ジェニファー・ロペスが、W杯開会式で悩殺パフォーマンスを披露!

2014.06.13 TOPICS

セクシー過ぎるチーム“ラテン”代表アーティスト=ジェニファー・ロペスが、ブラジル・ワールド・カップ開会式で悩殺パフォーマンスを披露した。
公式テーマ曲「ウィー・アー・ワン (オーレ・オーラ)」 が公開された際には、ワールド・カップ開会式でのパフォーマンスも発表されていたが、その後スケジュールや製作等の理由で出演をキャンセルするとされていた。
ところが、今週になって急転直下開会式のパフォーマンスにジェニファー・ロペスの参加が緊急復活!
開会式では、多数のダンサーが踊るピッチ中央のステージから、ピットブルと共に登場。胸元を大胆に強調したセクシーな衣装でサンバのステップも披露、全世界を一つにする待望の悩殺パフォーマンスで、開幕戦前のスタジアムは興奮の坩堝と化した。
ジェニファー・ロペスは、記念すべき10作目のアルバム『A.K.A.』を来週6月18日にリリース。待望の新作のリリースへ向けて、ますます全世界をヒートアップさせることになりそうだ。