名門ブルーノートと契約を果たしたブルー・ラブ・ビーツ、キーファーをフィーチャリングした最新シングルをリリース!
NK-OKとMr DMによるロンドンの新世代ビートメイキング・デュオ、ブルー・ラブ・ビーツ。
デュア・リパやモーゼス・ボイド、アンジェリーク・キジョ―など錚々たる面子と共演を重ね世界的にも急速に支持を集めている彼らが、名門ブルーノートから最新シングル「Dat It ft. Kiefer」を配信リリース。MVも公開された。
7月にリリースしたシングル「Sensual Loving」から早くも約2ヶ月での新曲となる今回は、新世代ジャズ・シーンを担う“キーファー”とのコラボレーション。LA を拠点にジャズとビートミュージックを繋ぐサウンドを紡ぎ、アンダーソン・パークやドレイクなど錚々たる面子と共演、グラミー賞も受賞しているキーファーが、今回の楽曲でもクール且つエネルギーに満ちたサウンドを響かせている。
「キーファーとのレコーディングはとても楽しかったよ。2019年に彼と小規模のツアーをやったんだけど、それからずっと連絡をとりあっていて、今回一緒にやろうと決めたんだ。人間的にも音楽的にも素晴らしいミュージシャンで、今回この曲で彼と出来てとても光栄だよ」
SG「Dat It ft. Kiefer」
2021年10月1日配信リリース