商品紹介
オランダのヴィルトゥオーソとフィンランドの新進気鋭指揮者との“夢の”共演 ヤンセン9年ぶりの協奏曲録音
ジャニーヌ・ヤンセンは1978年生まれ。6歳からヴァイオリンを始め、ユトレヒト音楽院で学びました。14歳でオランダ放送交響楽団と共演してデビュー、2003年にデッカと専属契約を結びました。現在、世界の主要なオーケストラと共演しています。
クラウス・マケラはフィンランド出身の1996年生まれの指揮者、チェリストです。2022年シーズンからパリ管弦楽団の首席指揮者を務め、2027年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者、シカゴ交響楽団の音楽監督に就任することが予定されています。
「プログラムのハイライトはオランダのジャニーヌ・ヤンセンによって演奏されたシベリウスのヴァイオリン協奏曲で…ヤンセンとマケラは昨年の夏にこのコンサートを一緒に録音し…そしてそれはオスロで聞かれたものを基にした真の基準となるだろう」――『Platea』誌
曲目
[C D]
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
1
第1楽章: Allegro moderato
2
第2楽章: Adagio di molto
3
第3楽章: Allegro, ma non tanto
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19
4
第1楽章: Andantino
5
第2楽章: Scherzo. Vivacissimo
6
第3楽章: Moderato
別バージョン
シベリウス&プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 [MQA/UHQCD]
発売日
2024.06.07
価 格
¥3,080 (税込)
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品 番
UCCD-45028