CD

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 [直輸入盤]

ジャニーヌ・ヤンセン Janine Jansen

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2023年6月5-7日
録音場所オスロ、オスロ・コンサートホール
指揮者クラウス・マケラ
演奏者ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
楽団オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

オランダのヴィルトゥオーソとフィンランドの新進気鋭指揮者との“夢の”共演 ヤンセン9年ぶりの協奏曲録音

オランダのヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンが9年ぶりとなる協奏曲のアルバムを、よく知られたシベリウスとプロコフィエフの第1番との組み合わせでリリースします。ジャニーヌと共演するのは若き天才指揮者クラウス・マケラとオスロ・フィルハーモニー管弦楽団というまさに“ドリーム・チーム”による録音となりました。
ジャニーヌ・ヤンセンは1978年生まれ。6歳からヴァイオリンを始め、ユトレヒト音楽院で学びました。14歳でオランダ放送交響楽団と共演してデビュー、2003年にデッカと専属契約を結びました。現在、世界の主要なオーケストラと共演しています。
クラウス・マケラはフィンランド出身の1996年生まれの指揮者、チェリストです。2022年シーズンからパリ管弦楽団の首席指揮者を務め、2027年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者、シカゴ交響楽団の音楽監督に就任することが予定されています。

「プログラムのハイライトはオランダのジャニーヌ・ヤンセンによって演奏されたシベリウスのヴァイオリン協奏曲で…ヤンセンとマケラは昨年の夏にこのコンサートを一緒に録音し…そしてそれはオスロで聞かれたものを基にした真の基準となるだろう」――『Platea』誌

曲目

[C D]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

1

第1楽章: Allegro moderato

2

第2楽章: Adagio di molto

3

第3楽章: Allegro, ma non tanto

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19

4

第1楽章: Andantino

5

第2楽章: Scherzo. Vivacissimo

6

第3楽章: Moderato

発売予定日
2024-06-07
価 格
オープン・プライス
品 番
485-4748

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