商品紹介
クラシックの名門ドイツ・グラモフォンの定評ある名盤をセレクト 「ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000」
レヴァインがピアノを弾き、ウィーン・フィルハーモニーやベルリン・フィルハーモニーのメンバーたちと共演した生気溢れる《ます》。清冽なフレージングが見事に呼応するハーゲン弦楽四重奏団による《死と乙女》。シューベルトの室内楽の名作2曲をを新たにカップリングした一枚です。抒情的でよく歌う旋律、色彩豊かな和声、劇的な緊迫感など、シューベルトの魅力となっているロマン的雰囲気が横溢するアルバムです。
曲目
シューベルト: ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667(作品114)《ます》
1
第1楽章: ALLEGRO VIVACE
2
第2楽章: ANDANTE
3
第3楽章: SCHERZO(PRESTO)
4
第4楽章: TEMA(ANDANTINO) - VARIAZIONI(ALLEGRETTO)
5
第5楽章: ALLEGRO GIUSTO