オルフ：カルミナ・ブラーナ [UHQCD][CD] - ジェイムズ・レヴァイン

オルフ：カルミナ・ブラーナ [UHQCD]

ジェイムズ・レヴァイン James Levine

限定
歌詞
対訳

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	Universal Music
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

オリジナル発売日	1985.01.01
録音年	1984年7月
録音場所	シカゴ
パーソネル	ジューン・アンダーソン（ソプラノ）フィリップ・クリーチ（テノール）ベルント・ヴァイクル（バリトン）シカゴ交響合唱団（合唱指揮：マーガレット・ヒリス）グレン・エリン児童合唱団（合唱指揮：ドリーン・レイオ）
指揮者	ジェイムズ・レヴァイン
楽団	シカゴ交響楽団

内容

鮮烈な感情の迸り、生命の躍動、興奮の坩堝！オルフ没後40年カタログ・リリース。
オルフの代表作カルミナ・ブラーナを中心にラインナップ！

1895年ミュンヘンに生まれ、1982年に同地で没した作曲家・教育家、カール・オルフ。初期はR.シュトラウスやシェーンベルク、ドビュッシーなど同時代の作品に影響を受けたが、バロックやルネッサンス音楽、古代の悲劇などに傾倒し、単純明快で強烈な力強さを特徴とする独自の音楽劇を確立した。最も成功した代表作、「カルミナ・ブラーナ」は、今日でも演奏される機会も多く、映画の予告編やロック・コンサートのオープニングに使用されるなど、人気レパートリーとして定着している。このシリーズでは、それぞれ個性的な9種類の「カルミナ・ブラーナ」と、「カルミナ・ブラーナ」の決定盤を指揮したヨッフムによる「カトゥ―リ・カルミナ」、そしてカラヤン指揮の「時の終わりの劇」といったレア作品もラインナップしている。