モーツァルト:歌劇《イドメネオ》
ジェイムズ・レヴァイン JAMES LEVINE
| フォーマット | DVD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | DEUTSCHE GRAMMOPHON |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
モーツァルト作品のなかでも代表的な歴史ものオペラ。息子を海神に捧げねばならない苦悩の王、イドメネオをパヴァロッティが熱演する。ポンネルによる格調高く豪華な舞台美術なども見もの。
曲目
1
オープニング･クレジット/キャスト
2
序曲
3
レチタティーヴォ:「いつになったら終わるのでしょう?」(イリア)
4
第1曲:アリア「お父様、お兄様、さようなら!」(イリア)
5
レチタティーヴォ:「イダマンテ様だわ、どうしよう!」(イリア)
6
レチタティーヴォ:「トロイ人たちを集めよ」(イダマンテ、イリア)
7
第2曲:アリア「私の罪ではない、あなたは非難するのか」(イダマンテ)
8
レチタティーヴォ:「これが哀れなトロイ人の生き残り……」(イリア、イダマ
9
第3曲:「平和を心から喜ぼう」(合唱、二人のクレタ人、二人のトロイア人
10
レチタティーヴォ:「王子様、あなたは全ギリシャを侮辱しても」(エレットラ
11
第4曲:アリア「心の中に感じる」(エレットラ)
12
第5曲:合唱「神よ! お慈悲を!」
13
パントマイム-レチタティーヴォ:「我々は、ついに助かった」(イドメネオ)
14
第6曲:アリア「私のまわりに悲しい亡霊を見ることになるだろう」(イドメ
15
レチタティーヴォ:「何ということだ?」(イドメネオ、イダマンテ)
16
第7曲:アリア「愛しい父を」(イダマンテ)
17
第8曲:行進曲
18
第9曲:合唱「ネプチューンを讃えよう」
19
レチタティーヴォ:「我々だけだ聞いてくれ」(イドメネオ、アルバーチェ)
20
第10曲A:アリア「王様の苦しみと私の願いが」(アルバーチェ)
21
レチタティーヴォ:「デロス島の神がアルゴスに現れるならば」(イリア、イド
22
第11曲:アリア「たとえ父や祖国や安らぎを失ったとしても」(イリア)
23
レチタティーヴォ:「ほのめかすような言葉で私を混乱させるのか?」(イドメ
24
第12曲B:アリア「やっと海から逃れたというのに」(イドメネオ)
25
レチタティーヴォ:「王様、アルバーチェから聞きました」(エレットラ、イド
26
レチタティーヴォ:「これ以上の喜びを誰が味わったでしょう?」(エレットラ
27
第13曲:アリア「愛しい方、もし他の女性が」(エレットラ)
28
第14曲:行進曲「遠くから素敵な響きが!」(エレットラ)
29
レチタティーヴォ:「シドンの岸よ!」(エレットラ)
30
第15曲:合唱「海は穏やかだ、さあ行こう」(合唱、エレットラ)
31
レチタティーヴォ:「行くのだ、イダマンテ」(イドメネオ、イダマンテ)
32
第16曲:三重唱「出発前に……ああ、神よ!」(イダマンテ、エレットラ、イ
33
第17曲:合唱「新たな恐怖が!」
34
レチタティーヴォ:「罪人は私だ、残酷な神よ!」(イドメネオ)
35
第18番:合唱「無情な怪物から逃げよう!」
