FOR MY DEAREST
稲垣潤一 JUNICHI INAGAKI
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Universal Records |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
オリコン・チャートで4週トップに輝いた＜クリスマスキャロルの頃には＞の大ヒットを受け、淡い色合いに仕上げた一枚。同曲を手掛けた清水信之が6曲のサウンド・プロデュースを担当。打ち込みと生楽器を駆使してワンマン・オーケストラ体制を敷き、マルチプルな才能でヴォーカルをサポートする。前数作と比較すると少々起伏には欠けるが、稲垣最大の魅力であるウェット・ヴォイスとの相性はかなりのもの。とりわけ3曲のスロウ・ナンバー＜Impossibillity＞＜黄昏が目にしみる＞＜CRESCENDO＞を提供した松本俊明との組み合わせは、最高のコンビネーションを聴かせた。村田和人、安部恭弘、河内淳一がコーラスで華を添える。
曲目
1
Too much happiness
2
彼女はBLOOD TYPE B
3
僕ならばここにいる
4
Impossibility
5
女友達
6
マラソンレース
7
黄昏が目にしみる
8
It’s the end.
9
CRESCENDO
