商品紹介 セルフ・プロデュース、TOPICSとのコラボレイトも2作目となり、完全に安定期に入ったことを感じさせる7作目。手法が固まったところで、崎谷健次郎や岸正之、MAYUMI(=堀川まゆみ)といった新進ソングライターのフレッシュな感性を大幅導入。それをレギュラー陣の楽曲と組み合わせ、盤石のフォーメーションを敷いている。林哲司作曲<思い出のビーチクラブ>は、ノスタルジックなカリフォルニア・サウンドを80'sスタイルにリファインしたシングル曲。安井かずみ=加藤和彦による揺らめきのバラード<エンドレス・ラブ>も美しい。再び<だけど悲しくて>を自作した他、ライヴではお馴染みのドラム・プレイを初めてスタジオ作品で披露。
曲目 1 Just the same... 2 思い出のビーチクラブ 3 Memories 4 時を越えて 5 トライアングル 6 唇を動かさないで 7 だけど悲しくて 8 僕は君の味方 9 エンドレス・ラブ
1 Just the same... 2 思い出のビーチクラブ 3 Memories 4 時を越えて 5 トライアングル 6 唇を動かさないで 7 だけど悲しくて 8 僕は君の味方 9 エンドレス・ラブ